B1A4バロ、MBCの新水・木ドラマ「アングリー・ママ」に出演決まる!

  • 2015/1/29
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B1A4バロの写真
ボーイズグループB1A4(ビーワンエーファー)のメンバー、バロが「アングリー・ママ」にキャスティングされた。

29日、バロの所属事務所は、「バロが『キルミーヒールミー』の後続枠で放送予定のMBCの新水・木ドラマ『アングリー・ママ』で高校生ホンサンテ役を演じる」と明らかにした。明星財団史学財閥ホン会長の息子で模範生だが、学校内では、クラスの権力の頂点という役柄だ。

ケーブル放送tvNのドラマ「応答せよ1994」でビン・グレ役として人気を集めたバロは、その後、SBSドラマ「神の贈り物」に出演し、精神年齢6歳の知的障害者役を演じた。また昨年末にはアニメ「THE 7TH DWARF(原題)」でアニメ―ションの吹き替えに挑戦するなど活躍を広げているバロ。今回のドラマでは、どのような演技を見せてくれるのか、注目と期待が集まっている。

「アングリー・ママ」は、釜山の静かで平凡な若い母親が学校暴力に苦しむ子供のために自ら高校入りすることによって展開するストーリー。ドラマ 「エデンの東」、「男が愛する時」などを演出したチェ・ビョンギルPDがメガホンを取る。
現在放送注の「キルミーヒールミー」の後続枠で、3月に放送が始まる予定だ。




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