イ・ミンホ『相続者たち』KNTV放送記念 来日記者会見レポート!

  • 2014/4/4
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イ・ミンホの写真
2009年に主演したドラマ『花より男子』で大ブレイクし、アジア圏でも一躍大人気となったイ・ミンホ。最新主演作『相続者たち』では孤独な御曹司キム・タンを演じて、韓国ではキム・タン病と言われる中毒者が続出するなど社会現象となるほど大ヒットし、日本で初放送されることが決定した。その『相続者たち』のKNTVでの放送を記念してイ・ミンホが来日、ファンミーティング直前に記者会見が行われました。

水玉のセーターを着たイ・ミンホが爽やかに会見場となるステージに登壇。(MCはYumi)

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―まずはご挨拶をお願いします。
イ・ミンホ:(日本語で)皆さん、こんにちは、イ・ミンホです。お久しぶりです。(笑)

ステージ上の椅子に座り代表質問

―まずは主演最新作ドラマ『相続者たち』が日本のKNTVにて放送されること聞いた時はどんなお気持ちでしたか?
イ・ミンホ:正式に日本で放送されるが決まって、とても嬉しく思っています。このドラマは愛を描いたドラマなんですが、僕もこのドラマを通して、愛とは何か?愛の関係性や愛のあり方についても、愛についてもう一度考えるようになりました。そういったメッセージが日本の皆さんにも伝わって楽しんでもらえればと思います。そしてこのドラマが愛されるドラマになってほしいです。

―素敵なセリフが沢山あったと思いますが、ミンホさんご自身が気に入っているセリフはありますか?
イ・ミンホ:記憶に残っているセリフと言えば直訳をすると「それにも関わらず直進(それでも前に進む)」と「(日本語で)僕は君が好き」というのが記憶に残っています。

―好きなシーンは?
イ・ミンホ:このドラマの中で僕の役どころは、婚外子(正妻の妻ではない子)という役で、心痛い秘密を抱えている主人公が、自分の口からそれを明かすというシーンがあります。そのシーンを撮った時には一日中、手に汗を握ってとても緊張していました。でも気持ちを集中させて撮ったシーンなので記憶に残っています。

―撮影中面白かった事、印象に残っていることはありましたか?
イ・ミンホ:とにかく今回は同世代の同僚たちが沢山いたんです。もしかしたらこれほど同じくらいの同僚の俳優と一緒に作品を撮るのは最後かもしれないなというちょっとした切ない気持がありましたし、本当に楽しくていい皆さん達だったのでファイトに溢れた現場でした。数人集まっただけでも現場が楽しくなって思い出が沢山できました。

―なぜ若い同僚達との共演が最後かもと思ったのですか?
イ・ミンホ:僕も20代の後半に差しかかってきたので、この制服をいつまた着られるかなと考え、もしかしたらこれが最後の制服になるかもしれないと思ったからです。無理やりかもしれませんが、今回数え年の19歳という設定だったので、ドラマが終わってから“若くなった”ということをよく聞きました。なので(取材陣に)皆さんも家に制服を1着置いといて、若くなりたいなと思った時に着ると、きっと役立つと思います。マスコミの皆さんが次回僕に会う時に制服を着て来てくださるのであれば、僕も制服を着て登場したいと思います。(笑)
―(Yumi):じゃ私も制服を着ても大丈夫ですか?
イ・ミンホ:(笑)はい、みんなで一緒に。(笑)

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―ここは見てほしい注目ポイントは?
イ・ミンホ:人は歳を重ねて、歳月が過ぎれば過ぎるほど、いろんなことを考えていますよね?でも反対に人間が本来持っている純粋な感情というのは忘れがちだと思います。でもこのドラマを見れば若い時の若い人たちの感情を沢山感じることが出来ますので、感情の交流や心のふれあいをポイントにしてご覧いただければ楽しめると思います。

(記者質問)
―同世代の方たちとの撮影の合間に流行ってた遊びなどがあれば教えてください。
イ・ミンホ:今回はとにかくセリフがとても楽しかったですし、個性的なセリフばかりだったので、セリフを使ってちょっとふざけたり、いたずらをしたりしていました。先ほど印象的だと答えた「僕が君を愛してる」と女性にあえて言ってみたりとか、セリフを言い直したいたずらが多かったです。男子が結構意地悪なことをしたので、パク・シネさんがちょっとすねてしまったということもありました。女の子をいじめることが好きな20代の男子の集まりみたいな感じでした。

―制服が最後と言われましたが、『花より男子』の時の高校生の気持ちと、今回の高校生の気持ちの違いを教えてください。
イ・ミンホ:まず今回の作品のほうが気持ちが楽でした。なぜかというと頭に強いパーマをかけないで制服を着られたのでとても気持ちが楽でした(笑)。2作を比べると『花より男子』の時のほうが今より年上に見えるような気がします。キム・タンというキャラクターは、今まで僕が演じていたキャラクターのなかでも非常に深い感情を持った人物でした。それを演技で表現しなくてはいけなかったので、序盤を除いて段々感情が深まっていくにつれて、演じながら、この男というのは“真の男”“男の中の男”だなと思うようになりましたので、10代という年齢にとらわれずに撮影をしていました。

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―“男の中の男”という具体的なエピソードとお兄さんに「ヒョン!ヒョン!」とシーンがありましたが面白いシーンがあれば教えてください。
イ・ミンホ:キム・タンというキャラクターは自分が何をしたいかを自分で分かっているキャラクターだと思いますし、自分の気持ちや感情に忠実なキャラクターだったと思うんです。兄の人を愛する愛し方も理解出来るし、キム・タンの愛し方の理解出来るという。個人の俳優イ・ミンホとしては両方が分かるくらいの時期に来ていると自分自身で思っています。兄も非常に現実的な生き方をしていますよね?そういったところにも共感を感じることが出来ました。そして今その現実を考える時期にある私自身が振り返ってみると、キム・タンの人の愛し方というのは、凄くよく理解が出来たんです。彼の愛し方というのは本当に心から人を愛する愛し方だなと思いましたし、自分の好きな女性を守る男性です。今の自分には持っていない面をドラマの中で非常に素敵な姿で持っているというところから真の男だなと思いました。
お兄さんとのエピソードですが、「ヒョン!」と呼びながらこちらから寄って抱きつくのですが、まるで相手役が女優さんであるかのように、お兄さん役の彼を抱き寄せてしまったんです。それでNGが出てしまってちょっと笑えたところがありました。(笑)
―なぜ女性を抱き寄せるようにしたんですか?
イ・ミンホ:習慣的なものですよね…自分から行って抱きつくということが今まで(作品で)無かったので。もちろん私生活の習慣ではなくて毎回の作品でそうだったからです。(笑)顔が熱くなってしまいました。

―韓国や日本だけでなく、他の海外でも人気がありますが、自分で言いづらいかと思いますが、自身の思う自分の魅力というのはどこにあると思いますか?
イ・ミンホ:よく聞かれる質問ですが、やはり答えにくい質問のひとつではあります。どこの国でファンの方に会っても、とにかく相手のファンの皆さんの眼差し(目)を見て、出来るだけ触れ合うにしていますし、ファンの皆さんと一緒にいるととても幸せなので、その気持ちを素直に表現するようにしています。その点をもしかしたら気に入っていただけてるのかなと思います。でも、まず最初は、作品の中のキャラクターを皆さんが魅力的だと思って、そして私自身もキャラクターを通してアピールして、ファンの皆さんに近づいていくのですが、その次からファンの皆さんとの関係が深まるというのは、こういったファンミーティングやこういう場で、お互いに真心、本心を見せ合うということで、段々皆さんに愛していただけてるのかなと思います。(笑)

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―最後に日本の皆さんにメッセージをお願いします。
イ・ミンホ:今日は、約9、10ヶ月ぶりの来日になると思いますが、普段、ファンの皆さんとお会い出来なくて申し訳なく思っています。その分、今日と明日、皆さんといい思い出を作りたいなと思っています。今日はマスコミの皆さん、来てくださってありがとうございます。僕は韓国に戻って撮影をスタートさせます。そしてまたいい映画で皆さんにご挨拶できればと思っています。

最後は日本語で「ありがとうございます」と挨拶し退場。

『LEE MIN HO ENCORE CONCERT 2014 My Everything IN JAPAN』
スカパー!スカチャン0にて4月26日(土)午後10:00~11:00 先行独占放送
KNTVにて5月15日(木)午後11:15~深夜0:55 80分拡大版放送



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