EXO、日本公演10万人動員はデビュー前で異例の記録!

  • 2014/4/15
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カムバックのニュースで連日話題を集めているEXO(エクソ)が日本初のイベントを大盛況裏に終えた。

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EXO(エクソ)は、4月11日から13日までの3日間、さいたまスーパーアリーナで「EXO Greeting Party in Japan”Hello!」を開催、10万人を動員した。

日本で、正式デビューしていない海外アーティストが初開催のイベントを10万人規模で開催することは異例中の異例の出来事だ。EXO(エクソ)は、イベント開催前からチケット応募件数が50万件を突破しており、これを受け当初4回の公演予定であったものを5回に増やすほどの人気ぶりを見せた。世界的なポップスターのコンサートに次ぐ熱い熱気に、日本のファンはもちろん、主要メディアの大きな注目も集めた。

EXO(エクソ)は、「Growl」、「MAMA」、「Wolf」、「12月の奇跡」などのヒット曲メドレーをはじめ、アルバム収録曲の舞台まで全9曲の多彩な公演で音楽とパフォーマンスを披露した。また、質問コーナーを通じてファンとの楽しいひと時を過ごした。

EXOのイベントには、10〜20代の女性はもちろんのこと、子供や10代の男性ファンまで、若者を中心にファンが殺到、「Wolf」、「Growl」の衣装のコスプレをしたファンも見られた。

EXO(エクソ)は、本日15日、ソウル蚕室(ジャムシル)室内体育館でサムスンミュージックと共にする「EXOカムバックショー」を開催、今回のミニアルバムのタイトル曲「Overdose(中毒)」の初舞台を披露する。




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