イ・ジュンギ、ドラマ『TWO WEEKS』放送&アルバム『MY Dear』リリース公式記者会見レポート!
- 2014/2/13
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- イ・ジュンギ
昨年、初の父親役を演じたドラマ『TWO WEEKS』で大好評を得て、ソウルドラマアワードで男優賞を受賞、日本でも今年1月9日に、ニューアルバム『My Dear』を発売し、同日付けのオリコンデイリーチャートでは1位を獲得し人気を証明したイ・ジュンギ。ファンミーティング2日目の1月31日(金)イベント前にパシフィコ横浜にて記者会見を開催しました。
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会場には、招待された多くのファンが見守る中、ドラマ『TWO WEEKS』とニューアルバム『MY Dear』の紹介映像が上映された。続いて、大歓声に包まれながらイ・ジュンギがステージに登場、ファンに手を振ったり投げキスをして挨拶し、記者会見がスタートした。
―まずはご挨拶をお願いします。
イ・ジュンギ:本当に大勢の方に来ていただきましたね。皆さんこんにちは、イ・ジュンギで~す。今日から新年ですね。(韓国では1月31日が旧正月)明けましておめでとうございます。今日も私と一緒にお楽しみください。(昨日も公演して)盛り上がって一緒に遊んで感じでしたが、静かなのでぎこちないですね。今、ファンの皆さんはお休みになってるのかなと思いました。公演を楽しむ時とはまた違った雰囲気ですね。皆さん、何か喋ってください(笑)(会場から「ジュンギ~」との声援)大丈夫です。今、俳優の感じでします!OK?でも皆さんは大きな声を出して叫んでもいいですよ。(拍手)
―盛り上がって記者会見を進めさせていただきます。
イ・ジュンギ:そうですね~皆さんのお陰で私はいつも幸せです。(幸せダンスを踊るジュンギ(笑))
―1月31日は旧正月ですね。あらためて今年もよろしくお願いいたします。
イ・ジュンギ:皆さん、よろしくお願いします。
Q.昨年MBCで放送されましたイ・ジュンギさん主演の『TWO WEEKS』が日本でも18日からKNTVで放送開始しましたが、このドラマで初めて父親役を演じられましたが、父親役のオファーを受けた時はどんな気持ちでしたか?
イ・ジュンギ:とても怖かったです。臆病になってしまいました。上手く演じたとしても、とんとんで、下手だとしたら皆さんからかなりの避難を浴びるだろうと思いました。皆さんから怒られてしまうんじゃないかなと思ったので、最初は実はお断りしようと考えていました。でも作家と監督の方が、絶対に僕にやってほしいと言ってくださったんです。これは韓国の若い男性の俳優がやらなければならない役で、いい俳優さんにやってもらいたい、人間の二面性や多様性を演じられる俳優にお願いしたいということで、「上手くやってくれると信じてるので、ぜひやってほしい」と信頼を寄せてくださったので、実はお断りしようと思って行った時に、その場で心の中でやってみようという気持ちになりました。
Q.実際に演じながら心掛けたことは?
イ・ジュンギ:まず僕は、恋愛経験がないだけでなく(会場:え~)とてもピュアで純粋な人間です。(笑)演じたチャン・テサンの今まで生きてきた過程や、自分が1人の子どもの父親だったと知るまでの過程、あるいはラブストーリーや、その人物のヒストリー、個人史も短い時間で作らなければいけなかったので、しっかり努力をしてやらなければと思いました。特に子役のスジン役の女の子と初めて出会うシーン、それから自分が父親だということをしっかりと受け止めて血縁関係を知り、親子の絆を感じるくだり、本当の娘だという思いで娘に対して愛情を感じる父性愛をしっかりと感じられるように撮影中はずっと頭の中で考え、心の中でその情景を描くということに集中していました。子役のチェミちゃんも母親役のパク・ハソンさんも家族の情を感じさせてくれるような上手な演技をしてくださいましたので、僕自身も集中して演技が出来ました。本当に2人に感謝しています。(通訳中にファンに投げキスを連発!)
Q.スジン役のチェミちゃんとは、とても息の合った演技で話題になりましたが、ドラマの収録後も個人的に連絡を取り合ったりしてますか?
イ・ジュンギ:はい、ずっと連絡を取り合っているんです。実は今朝も「お父さん、あけましておめでとうございます。新年から海外でお仕事お疲れさま」とメールがあって韓服を着てお辞儀をしている写真も送ってくれました。そして「お年玉は韓国に戻ったら貰いますからね」と書かれていました。(笑)本当に実の娘のような気がして愛らしい子です。「(日本語で)かわいいですね。ほんとうに。」僕に来た写真をSNSを通して皆さんにもお見せしたので、皆さんもたぶんかわいいと思ってくれたと思います。ご覧になりましたよね?皆さん!(会場:はーい)まだご覧になってない方はあとで見てください。
Q.お勧めのシーンやお気に入りのシーンがありましたら教えてください。
イ・ジュンギ:今回の『TWO WEEKS』は、お勧めしたいシーンが沢山あって1つだけ選ぶのは難しいのですが、初めてスジンに病院で出会うシーンがとても良かったと思うんです。初めて会うので微妙な感情が行き交っていて、血の繋がっている親子という、血縁を感じる姿も自然に演じなければなりませんよね?自然な眼差しや自然な感じでドキドキしているという演技をするためには研究も必要でしたし、集中もしなければいけなかったんです。そのシーンは上手く撮れたとは思うのですが、今、あらためて見ても不思議だなと思うくらい、この時はしっかり演じられたのかなと思いです…ありがとうございます。他にも沢山あるのですが、もう1つあげますと、愛する娘の為に様々な苦難や逆境を乗り越えて、死まで覚悟しながら骨髄移植に踏み切るんです。最後の骨髄移植をするシーンは、娘が寝ているのですが、僕の骨髄が娘の方にどんどん流れるシーンを演じている時に、本当に自分でも表現出来ないような感情が自然に込み上げてきたんです。リハーサル無しで演じたのですが、本当にリアルな感情が出せたと思います。皆さんもドラマを見る時にそのシーンの本当に細かい感情をしっかりと受け止めてほしいなと思います。今考えると、どういう風に演じて、何を考えて演じたのかということが、分からないくらい自分で体験したことのないような感情が沸き上がってきて、自分自身、感動しました。
Q.ニューアルバム『MY DEAR』が1月9日付のオリコンデイリーチャートで1位に輝きました。おめでとうございます。(会場拍手)このニュースを最初に耳にした時はどんなお気持ちでしたか?
イ・ジュンギ:「(日本語で)信じられない(笑)びっくりしました、本当に。」本当にありえないことですよね?「(日本語で)俳優なのに…」皆さん、これはあり得ることなんでしょうか?(会場拍手)皆さんのおかげです。ありがとうございます。本当に感動しました。正式にアルバムを発表するのは、だいたい韓国か日本なんですが、特に日本でアルバムを皆さんに届けると、アルバムに込められたメッセージを本当に大切に思ってくださって、アルバムを待っていてくださるように思うんです。日本で反応がいいと、こんなことがあり得るんだ~と、いつも不思議な思いになります。それでレコーディングする時にもプレッシャーを感じたり、心配もしてるんです。適当に作ってはダメだと思います。もちろん、一生懸命作ってるんですが、なおさらそんな気持ちになってプレッシャーや心配を感じています。日本の皆さんは僕に対して祝福をくださる気がします。本当に未だにこのランキングが信じられないです。(会場拍手)
Q.このアルバム『MY DEAR』を作ろうと思ったきっかけは?
イ・ジュンギ:僕はアルバムを出す時には、ファンの皆さんに対するメッセージを必ず込めるようにしているのですが、普段からファンの皆さんに申し訳ないことをしてるんじゃないかなと思ってたんです。なぜかと言うと、俳優として、なかなかロマンチックな姿や、ファンタジーに溢れた姿をお見せ出来なくて、いつもちょっと重い作品が多かったからです。それで今回のアルバムではちょっと甘いイ・ジュンギを見せたいと思いました。作品でも甘いイ・ジュンギを見せるつもりではあるんですが、歌や声で演技が出来る音楽を通して、そうしたメッセージを届けたいと思いました。ファンの皆さんは僕の恋人であり、彼女であり、天使だという思いであり、またちょっと違ってクラブで出会った女性に対して自分が惹かれてしまって積極的にアピールしたり、ちょっと悪い男、セクシーな男になってみるのも演じてみたんです。聞いてくださった皆さんが気分を良くして感動して楽しんで欲しいという思いを込めて作ったアルバムです。
―皆さんも妄想しながら聞いていただければと思います。
イ・ジュンギ:(笑)もちろん演技を通しても僕の気持ちは伝えられるのですが、音楽を通したスタイルも楽しいと思うんです。僕が歌う時は歌番組とも違いますし、こういったステージに立っても他の歌手とはまた違いますよね?もちろん僕自身は歌手だけではないので、本物の歌手の方の相手にならないと思います。なので僕は、ステージに立った時には皆さんといい時間を凄いしたいという思いでステージに立っています。ステージに立っていると、もちろん皆さんと一緒に呼吸をして遊んでいるという思いもあるのですが、それ以上に歌を通して気持ちや感情を伝えているという思いがとても強いので、自分にとってはある意味、演技の延長戦でもあるんです。今は演技を休んでいるわけですが、音楽活動しているとこのように演技も出来るので、感情が固まらずにずっとずっと豊かになっていくような気がします。皆さんとステージで触れ合う事で演技の感性もどんどん豊かになっていく気がするので、皆さんは僕にとって演技の師匠でもありますし、頼もしい応援団でもありますし、ガールフレンドでもあります。(会場から拍手と歓声!)
Q.昨日まで名古屋、大阪、そして横浜で3公演を終えましたが、ファンの皆さんと久しぶりにお会いしてどんな感じがしましたか?
イ・ジュンギ:本当に気分がいいです。作品に打ち込んでいると地方にいることが多いのですが、こんな風に皆さんに会い来たり、外国に来ると、その国の力やパワーも感じることが出来ますし、会場で皆さんと呼吸を一緒にしているんだと思うと、1歳1歳若くなっていく気がします。そしてエネルギーをいただいてエネルギッシュになっていけるような気がするので、こういった場は僕にとって充電の場でもあるんです。昨日までちょっと声もかすれてしまっていたのですが、公演が終わっても、“あー疲れた”とか、“もう倒れそうだ”ということにはならずに全く逆でした。終わった後、より元気になった気がします。そして今年1年また力をいただいた気がしますので、本当に皆さんと触れ合っている場というのは充電出来ますし、この世の全てを手にしたような気持ちです。
―皆さんもどんどん若くなってるかんじですね。
イ・ジュンギ:日本で初めてファンミーティングをした時は、皆さんずっと椅子に座ってらっしゃったんです。声を出す時も「(小さく)ジュンギ~」と言うくらいだったのが、その当時のほとんどの日本の皆さんのスタイルでした。でも今はステージの間中、ずっと立っていようとするので、僕の方から「座ってください」と言います。そして最後の方になると僕の公演は3時間近くになるので、そうなるともう、立っているのが大変なので、前の椅子に手をかけて見てくださっています。(立ち上がり、椅子に手をかける仕草ををするジュンギに会場は大笑い!)これはもの凄く大きな変化ですよね?本当にそんな風に皆さん若返りましたよね?(会場笑)3時間のコンサートをずっとやっていても一緒に走り続けてくださるので、ダイエットにもなっているようで、皆さん以前よりも本当に痩せられましたね。ダイエットをするにはイ・ジュンギのファンミーティングですね?(会場拍手)
―“イ・ジュンギダイエット”という言葉もありましたね。
イ・ジュンギ:皆さん、街中で売ってるダイエットの薬は全部ニセモノなので買わないでください~。僕自身がテレビのCMを見て、ちょっと買いたい気持ちもあるんですが、本当に効果がないんです。それを信じてしまうとご飯を沢山食べちゃいますので、ダイエットをするためにはイ・ジュンギのファンミーティングに来ることです。(笑)そして恋愛もして…。なので、お互いに力になって、愛の力があると思います。(大歓声!)
―この若返っているイベントはDVDで発売されますので、ご確認してみてまた楽しんでください。
イ・ジュンギ:DVDの発売はちょっと伸ばそうかなと思って、出ないかもしれないです。(会場:え~)僕は厳格に厳しく見ようと思ってます。今回の映像をしっかりと確認して、今回の公演はクオリティが良くないかなと思ったら出ないかもしれないです。(会場:え~)冗談じゃないですよ。形式的に販売することはしないです。クオリティが重要なので。まずは僕が上手くいかなかったところは隠します。(笑)なので、本当に見せるものが無くなっちゃうかもしれないですね。DVDの2時間、もしかしたら皆さんの姿だけが映っているかもしれませんので保存用にしてください。(笑)今、協議中です。(会場:え~)
Q.今後の活動の予定を聞かせてください。
イ・ジュンギ:当然のことながら俳優ですので、皆さんにいい作品をお届けしたいと思っています。僕はいつも新しいジャンルに挑戦するのが好きなので、今年もそうしたいなと思っています。僕は今まで重い作品が多かったので、自分としてはロマンチックな作品は挑戦になりますので、そういった作品に挑戦をして新鮮なキャラクターを見せたいと思いますし、愛の感情を皆さんと一緒に感じたいと思っています。それから海外の活動も活発にしたいと思っているところです。ファンミーティングはもちろんですが、合作の作品にも出てみたいと思います。たとえば日本との合作、韓国と中国、韓国とアメリカなど、俳優として、そういった作品に出て成長していけたらいいなと思います。合作に出ていい点というのは、両国の文化の発展にもなるということなんです。自分自身も文化の発展に寄をしたいと思っていますので、出来るだけ休まないで頑張っている姿をお見せしたいと思っています。皆さんにずっとパワーを届けていきたいので、どうか期待して応援してください。「(日本語で)期待してください、頑張ります!」
会場:ファイティーン!
イ・ジュンギ:「(日本語で)頑張ります!」僕にしてもファンの皆さんにしてもこの状況がちょっとぎこちないですね。記者の皆さんには俳優としての真摯な姿を見せないといけないので、背筋を伸ばして姿勢をよくしています。(ちょっと落ち着かないようで)すみません、僕がちょっと茶目っ気があり過ぎて記者の皆さん申し訳ありません。これでも一生懸命我慢してるところなんです。(拍手)靴のなかで足の指が折れそうです。(会場笑)靴の中で足の指がムズムズ動いてる感じです。
―ジュンギさん、我慢しなくても、したかったらいつでも幸せダンスしてください。(笑)
イ・ジュンギ:でも写真に撮られたら、可笑しく映りますよね?(笑)どんなダンスか気になる方はぜひ僕の公演を見に来てください。(笑)(ここまで予想以上に時間が経ってしまい、記者からの質問は1つだけになるということを聞くと)すみません、僕が何かするといつも時間が長くなってしまって…。
Q.『TWO WEEKS』でまだ話していないことを教えてください。
イ・ジュンギ:そうですね~まだ公開してない話…急に聞かれると難しいですね…何があるんでしょうか…。あ~(しばらく考えるが…)。ほとんどの事を話してると思うんです。韓国でもマスコミの方達が集まってくださって、合同インタビューした時も、記者の方が、話し過ぎじゃないの?と言うくらい沢山話したんです。インタビューの時にお喋りなことで有名です。
―では、韓国のインタビューで一番うけた話を教えてください。
イ・ジュンギ:まずは韓国で作品を好意的に見てくれました。韓国の記者の方って、ちょっとトゲトゲしているところがあるんですが、本当に冷静にドラマを見て評価をしてくださって好評だったんです。逆に記者の方から、もっと視聴率が良ければいいですねと言ってくれました。今回のドラマの中で、ラブストーリーの部分が足りないんじゃないかなと思ってたので、僕とパク・ハソンさんは作家の方に、そういうシーンを沢山作ってください本当にねだったんです。男と女が愛し合ってスジンが生まれたんだから、スジンが生まれる前のキスシーンとかベットシーンがあるべきではないか?と、終わるまでずっと頼んでたんです。そしたらようやく可愛いキスシーンを1つ、やっと入れてくれました。今思ってもとってもまだまだ残念ですね。男性として俳優として、合法的にそういったことが出来るチャンスだったのに(会場笑)少なかったので残念です。そうしてお願いしてラブシーンを入れてもらった記憶があります。なぜかと言うと子供が何もしないで産まれるわけないじゃないですか?(笑)何かあったから生れてくるわけですよね?(笑)僕は恋愛経験がほとんどないので、手を繋いだだけで子供が生まれるとは思ってるんですけど…(会場笑)他にスキャンダルもないじゃないですか?(会場:え~~)(笑)ファンのリアクションがこうなんですか?!もっと喜ぶべきではないですか?(笑)
―見てみたいような見たくないような微妙な気持ちだと思います。
イ・ジュンギ:おかしいんですが、キスシーンはOKで、ベッドシーンはダメなんですよね?愛はそれだけで表現できますか?(笑)
―手しか繋いだことないのによくそんなことおっしゃいますね、と思いますが…(会場笑)
イ・ジュンギ:分かりました。では次の作品では、僕がしっかりとお見せします。(会場:え~)そうなってくると相手の女優さんが大事ですね。
―皆さん、そこは自分だと妄想しながらご覧頂かないと…
イ・ジュンギ:そうですね。(笑)
最後は、マスコミ向けのフォトセッションが行なわれ、会見は終了しました。ファンに手を振ったり投げキスをしたりと、最初から最後までサービス満点で表情豊かなイ・ジュンギさんでした。
◆イ・ジュンギ日本オフィシャルサイト:http://www.joongi-splendor.jp
◆イ・ジュンギニューアルバム「My Daer」(1月9日リリース)オリコンデイリーランキングで1位に!
現在、絶賛発売中!
◆今回の来日ファンミーティング「LEE JOON GI ASIA TOUR 2014 JG NIGHT in JAPAN」のDVD化が決定!
予約受付開始!
●イ・ジュンギアジアツアー「JG NIGHT in JAPAN DVD-BOX」概要
収録内容:DVD3枚組、永久保存版BOX仕様
①JG NIGHT in JAPAN(横浜会場公演)本編 1枚
②イベントハイライト(大阪または名古屋会場公演)1枚
③特典映像(JG NIGHT in JAPAN メイキング、中国公演メイキング)1枚
価格:8990円(税込)
発売日:イジュンギ公式サイト会員先行発売日 2014年5月30日(金)
一般発売日 未定
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