高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)

高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)
ボンナル(伏日)という、参鶏湯(サムゲタン)を食べる日があるのをご存知でしょうか?韓国では夏になると、チョボッ(初伏)、チュンボッ(中伏)、マルボッ(末伏)といって、旧暦に合わせて3回、夏を乗り切るスタミナ料理として参鶏湯を食べる日がやってきます。
日本で「土用の丑の日にうなぎを食べる」ことと同じような役割と言えます。もちろんボンナル以外にも、食べられている韓国代表料理です。

『高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)』は、1960年に韓国初の参鶏湯専門店としてオープンして以来、変わらない味でお客様の健康を助けてきた、伝統あるお店。

さて、どんなメニューがあるのか早速見てみましょう。
多くの方が注文するメニューは、お店の名前ともなっている「高麗参鶏湯」(13,000ウォン)。内臓を取り除いた柔らかい肉質の若鶏のお腹に、もち米、にんにく、なつめ等を詰め、高麗人参などの各種韓方と一緒に4時間以上じっくりと煮込まれて、奥深い味わいを楽しめます。
もっと栄養をつけたい方には、「鳥骨鶏湯(オゴルケタン)」(20,000ウォン)。鶏の体が真っ黒で最初はびっくりしてしまうかもしれないけれど、鳥骨鶏はかつて王様が好んで食べたというランクの高い貴重な鶏。これも高麗参鶏湯同様、韓方と一緒にじっくり煮込まれたコクのあるスープです。
その他に、ジョンボッジュッ(あわびのお粥)やトンダク(鶏の丸焼き)もあり、2人以上で行かれる場合は2つのメニューをシェアして食べるのも良いですね。

 高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)の基本情報

名称 高麗参鶏湯(コリョサムゲタン)
住所 ソウル市中区(チュング)西小門洞(ソソムンドン)55-3
電話番号 02-752-9376/02-752-2734
営業時間 10:00~21:30
定休日 秋夕当日
交通 地下鉄1号線、2号線市庁駅10番出口より徒歩1分


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