キム・ヒョンジュン「KIM HYUN JOONG Premium Live“TONIGHT”」取材レポート!

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キム・ヒョンジュンの「KIM HYUN JOONG Premium Live“TONIGHT”」が、10月20日(日)・21日(月)幕張メッセにて開催されました。最終日となった21日(月)の様子をレポートします。

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先日、花火とともに横浜赤レンガで行う予定だったキム・ヒョンジュンの「野外ライブ&花火@横浜赤レンガ!!!」が、台風接近のため中止となり、本人も「予想もできなかった台風のせいで皆さんとお会いすることが出来なくてとても残念でした。待っていてくださったファンの皆さんと一日でも早くお会いするために今回の公演を準備しました。室内なので花火は出来なくなりました。皆さんと楽しめ、思い出に残るような公演になればいいなと思っています。」とコメントをしていた。その振替公演となった「KIM HYUN JOONG Premium Live“TONIGHT”」が10月20日(日)・21日(月)幕張メッセ国際展示場1-2ホールで行なわれ、最終日となった21日(月)には前日同様、この日を待ちに待っていた大勢のファンが集まりライブが行なわれた。

開演予定時間から少し経った頃、会場が暗転すると、彼のキャラクターである宇宙神(U:ZOOSIN)のペンライトで、客席一面がグリーンで埋め尽くされた。そこにステージの下から黒いキャップを被ったキム・ヒョンジュンが登場すると、大歓声が沸き、会場は一斉に総立ちとなった。力強いサウンドとダンスナンバーの最新曲『Unbeakable』で幕を上げ、『Break Down』ではステージから上がる炎とともに、熱いパフォーマンスを披露した。

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「今日は、沢山来てくれてありがとうございます。」と挨拶し、今日は昼間の公演ということもあり「朝、目覚めた時に、昼の公演なのでどうやってコンディションを整えようかと思いました。どんな体の調子であろうと、コンサートが始まってしまえば、一番の力を発揮出来ると確信を持ってステージに望みますので大丈夫です!」と会場を沸かせ、「お昼のライブなので体をほぐしてみましょう。」と手を上げて回し準備体操、「次は一番大事な喉をほぐしたいと思います。」と低音、中音、高音、大音と声を出して、会場のファンと一緒に体をほぐした。「今日もいい雰囲気のままライブを進めていきましょう。あと2時間、もっと沢山の熱気と応援をお願いします。(会場「ネー!」)」と『Please』を披露。

「今日が最後の日です。昨日も、もちろん最善を尽くしましたが、人間ですから1%くらいは今日のことを考えながら歌ってたと思います。残ったスケジュールは、ライブ終了後の打ち上げしかありません。(笑)今から3時間(残り時間が増えてる?!(笑))力を尽くしたいと思います!」と言って、沢山の流れ星が舞うスクリーンの前で『Your Story』を熱唱した。

「僕が生きてきて、家族、友人、スタッフの方など、沢山の方に囲まれてきましたが、その中で僕の生きている理由の大きな部分がファンの皆さんだと思っています。」と言って『僕が生きているのは』をファンに感謝を込め、全身全霊で歌うと会場は大きな拍手喝采に包まれた。さらにサングラスをかけ、ライブのタイトルでもある3rdシングル『Tonight』をクールに決めた。
「次の曲からは思いっきり跳ねてください!(会場「ネー!」)もっと大きく!(会場「ネー!!」)」と『Do You Like That』では女性ダンサーも登場し、激しいダンスとファンもジャンプで会場を熱気で揺らした。
一旦ステージをあとにすると、スクリーンにはキャラクターの可愛い宇宙神達が現れ、客席にストレッチを伝授。手足の運動をして次のステージへ!

ステージ上の階段から、『U』を歌いながら登場したキム・ヒョンジュン。「U!U!U!」と、歌いながらファンを指差し、熱い悲鳴の中、センターステージへ花道を歩く。さらに『Kiss Kiss』ではファンとの掛け合いの中、椅子を使ったパフォーマンスを見せ、投げキッスでファンを魅了した。

今日は昼公演でもあり、ライブ収録が行われているとのことで、“良くない姿が映ってしまうのではないか”と心配するキム・ヒョンジュンは「朝起きて一番に信じたのは…僕です。(笑)冗談です。いざライブが始まってしまえば、俺なら出来る!と信じました。やはり前向きに肯定することが大事なんだと思います。皆さんも自分自身の中にあるまだ掴めてないようなものを確信に変えて信じて叶えてください。その前に必ず“笑う”ということを忘れないでください。」と言って『SAMILE』を歌い、最後にヒップダンスを見せると会場からは大歓声が上がった。

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ここで13曲ほど続けて披露し、会場を見渡すキム・ヒョンジュンは、「今日、誕生日の人、手をあげてもらえますか?」と切り出すと、「僕が誕生日プレゼントになることを望みますか?」と言って選んだ1人のラッキーガールをエスコートしながらステージへ上げ、そっと椅子に座らせた。少し離れた場所から『僕は君のもの』を歌い出すと、徐々に近づいてきて、最終的には目の前で歌うという羨ましい風景に会場は悲鳴の嵐。最後は会場全員で「♪ナヌンニヨジャヤ~」と歌い、「誕生日おめでとうございます。」と拍手を送り、みんなで誕生日を祝ってあげた。

続いて、「この曲を歌う為にここに来たんです(笑)一緒に歌ってください。」と語り、バンドのみんなも苦労したほど編曲が大変だったと言う、自身が出演した大ヒットドラマ『花より男子』のOSTでもある『僕の頭が悪くて』を披露。ピアノの伴奏でゆっくり歌い出すと、会場のファンも一緒に口ずさみ、徐々にドラムやギターのバンドの音色が加わり、大きな歌声となった。

「『Tonight』のアルバムの中の曲は、全部大好きですが、個人的にこの曲が凄く好きなんです。この曲を聞くとなぜか心が安らぐ気がします。」と言って『君だけを消せなくて』を披露。さらに『以前のように』では、イメージ映像が流れ、女性ダンサーと椅子を使った大胆なダンスやTシャツをめくるパフォーマンスで、会場を熱くした。

バラード曲『君と僕と同じならば』では、メインステージに立って歌いだすと、さらに足元の稼働ステージが上へ上昇し、客席の後ろまで伝わって欲しいかのように歌声に思いを込めた。
「今、ライブが始まって何時間経ちましたか?30分?そうですね30分位ですね(もっと経ってるが(笑))今日は本当に時間が流れるのが早いような気がします。皆さんまだまだ力が余ってますね?もう2曲しか残ってません。(会場「えー!?」)僕にもっと曲があればもっとやりたいんですが、出来る曲を全部やってしまったので何もないんです。(笑)残りの2曲に全てのエネルギーを爆発させてください。それによってアンコールの曲が2曲になるか3曲になるか…」と言って『Let’s Party』で会場を盛り上げ、『Cappuccino』ではペンライトが一層大きく揺れ、大きなかけ声で会場一体のステージを見せた。

ここでステージをあとにするが、ファンの大きな「キム・ヒョンジュン!」コールを受けて再び登場。昨年夏のヒット曲『HEAT』を披露すると、会場は大きな大合唱となり、ステージには火花も上がるなど大熱狂のアンコールのスタートとなった。客席を見て「目は僕を見て、耳で音楽を聞いてるのに頭が違うことを考えている方がいます。(笑)」と語り、動作ひとつひとつに反応するファンに「やらし~!(笑)」と会場を沸かせると「次は本当に最後の曲です。」と残念がるファンに「今日のコンサートの雰囲気は昨日とはまた違った感じがしました。明るくて楽しかったです。皆さん昼間ですのでエネルギーが溢れてるんですね。そんな残念な気持ちを抱えながら最後の歌をお届けします。」と、ラスト曲『Your Story』を客席を見渡しながら力いっぱい歌った。

アンコールのステージが終わり「今日来てくださった全てのお客様に心から感謝の言葉を送りたいと思います。」と言って、足を運んでくれたファンと、ステージを盛り上げてくれたダンサーとバンドのメンバーにも拍手を送った。最後には「2013年の一番最後のコンサートです。(会場「え~」)ドラマがあるから…(笑)こんな風に過ごせて嬉しく思っています。最善を尽くせた舞台だったと思います。幸いにも今日は雨が降りませんでしたが、外に出たら振ってるかもしれません。(笑)またドラマで会いましょう!本当にありがとうございました!お疲れさまでした!」と言ってファンの熱い声援に大きく手を振り、ライブは大盛況で幕を閉じた。

◆KIM HYUN JOONG Premium Live”TONIGHT”
10月21日(月)@幕張メッセ 国際展示場1-2
【セットリスト】
1.Unbreakable
2.Break Down
3.Gentleman
4.Please
5.Your Story
6.僕が生きているのは
7.Tonight
8.Do You Like That
9.Lucky Guy
10.U
11.Kiss Kiss
12.SMILE
13.I’m Yours
14.僕は君のもの
15.僕の頭が悪くて
16.君だけを消せなくて
17.以前のように
18.君も僕と同じならば
19.Let’s Party
20.Cappuccino
(アンコール)
21.HEAT
22.Tonight
23.Lucky Guy
24.Cappuccino
25.Your Story

今回のライブは、振替公演で場所も変更になってしまいましたが、力いっぱいのステージを披露し、アーティストとしてのキム・ヒョンジュンさんの一回り大きく姿、さらに男らしくなった姿が見れた気がしました。前日には同じ事務所の先輩でもあるペ・ヨンジュンさんも、このライブの様子を笑顔で見学していたとのこと。今後も素敵な姿を私達に見せてほしいですね!


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