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日本と比べ比較的タクシー料金が安いのでタクシーも庶民の足として根強い人気がある。日本にないタクシーの乗り方としては相乗り(ハプスン)がある。つまり既に他のお客さんが乗っているタクシーに自分も乗せてもらうのだ。乗り方はいたって簡単。歩道あるいは車道でタクシーを待ち、タクシーが来たらお客さんが乗っていても気にせずタクシーに合図、行き先を告げる。すると方角が一緒の場合運転手さんが乗りなさいと合図をしてくれるのでタクシーに乗車、降りる時に"降りるときの料金"から"乗るときの料金"を差し引いた額を支払うのである。タクシーがなかなかつかまらない時など、この相乗り(ハプスン)は便利である。
ところで空港や街で時々いかにも高級そうな黒いタクシーを見かけることがある。これは模範タクシーというタクシーで、外国人観光客向けに運転を開始したタクシーだ。料金も普通のタクシーと比べて若干高めである。そのかわり前述の相乗り(ハプスン)もなければ、ぼったくりもないのでぼったくりが心配な観光客には便利かもしれない。
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韓国では飛行機での高速バス同様国内移動には欠かすことのできない交通手段だ。チケットは旅行社で買うのが一番楽だろう。旅行社の中には日本語が可能なところが多いので韓国語ができない日本人観光客には便利である。もちろん空港で直接買うことも可能。ちなみに金浦空港には日本語可能なカウンターがあるのでそこも便利だ。
フライト時間が短いので機内サービス期待できない。日本では時間にうるさいが、到着予定時刻の5〜10分遅れはよくあることなので頭に入れておくとよいだろう。
年末年始、旧正月、夏休み期間、秋夕(韓国のお盆)の時期はチケットがなかなか取れないので日程を確認して事前に注意することが必要だ。
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韓国のバスは「市民の足」と呼ばれるほど市民になじまれている交通手段の1つである。2004年7月にソウルはバスの路線を大幅に改変。以前ソウル市内を走っていた一般バス、直行バスなどの名前から、路線、番号に至るまで改変している。ソウルのバスに関して調べてみよう。
まず、ソウルのバスは4種類に区分され、それはバスの色によって異なる。
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| 1.幹線バス【BLUE BUS (一般バス)】 |
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ソウル市郊外と都心、副都心を運行
[出発区域+到着区域+路線一連番号=3桁の番号] |
| 2.支線バス【GREEN BUS (一般バス)】 |
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地下鉄との連係路線。主にソウル市内を運行
[出発区域+到着区域+路線一連番号=4桁の番号] |
| 3.広域バス【RED BUS (直行バス)】 |
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首都圏と副都心の急行路線
[広域区分番号+出発区域+路線一連番号=4桁の番号] |
| 4.循環バス【YELLOW BUS (地域内バス)】 |
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都心、副都心内での比較的狭い範囲の循環路線
[広域番号+路線一連番号=2桁の番号] |
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-ソウルバス地域区分表-
| 0: |
鍾路(チョンノ)、中(チュン)、龍山(ヨンサン) |
| 1: |
道峰(トボン)、江北(カンブク)、城北(ソンブク)、蘆原(ノウォン)、議政府(ウィヂョンブ)、楊州(ヤンジュ)、抱川(ポチョン) |
| 2: |
東大門(トンデムン)、中浪(チュンナン)、城東(ソンドン)、広津(クァンジン)、九里(クリ)、南揚州(ナムヤンジュ) |
| 3: |
江東(カンドン)、松坡(ソンパ)、河南(ハナム)、廣州(クァンジュ) |
| 4: |
瑞草(ソチョ)、江南(カンナム)、城南(ソンナム)、龍仁(ヨンイン) |
| 5: |
銅雀(トンチャク)、冠岳(クァンアク)、衿川(クムチョン)、安養(アニャン)、果川(クァチョン)、儀旺(ウィアン)、安山(アンサン)、軍浦(クンポ)、水原(スウォン) |
| 6: |
江西(カンソ)、陽川(ヤンチョン)、永登浦(ヨンドゥンポ)、九老(クロ)、仁川(インチョン)、富川(ブチョン)、金浦(キンポ)、光明(クァミョン)、始興(シフン) |
| 7: |
恩平(ウンピョン)、麻浦(マポ)、西大門(ソデムン)、坡州(パジュ)、高揚(コヤン) |
バス路線は2004年7月以後新しく改編されたガイドブックを利用するとよい。以前のガイドブックに表示されている番号とは全く違う番号に変わっているので注意!バス停留場に路線図が表示されているがほとんどすべてがハングルとなっている。ハングルがわかる人ならば韓国のインターネットで問い合わせてみると便利だ。
| -料金制度- |
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-交通乗り換え-
バス⇔バス バス⇔地下鉄(ただし、広域バスは乗り換え料金が適用されない。)
-統合料金制-
利用手段バス、地下鉄に関わらず、10q以内基本料金800ウォンで無料乗換え可能。(ただし、前交通手段下車後から次の交通手段乗車時まで乗換え時間が30分以内の場合にのみ適用。)
10Km以上移動する場合5kmごとに追加料金100ウォン
楽に移動するなら駅付近の売店、コンビニで交通カード(T-money料金補充式カード)を利用することをおすすめしたい。補充は地下鉄の窓口やGS25(旧LG25)、ファミリーマートで出来る。交通カードはソウル市内・京畿地域のみ利用可。
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ソウル市内から地方都市へ行くならバスが便利だ。多様な時間、路線があるので列車よりも便利な時が多い。ホームページで運行時刻や路線が検索できるので韓国語が出来る人はぜひ利用してみてほしい。 |

ソウルの地下鉄は分かりやすく色分けされている。下記のようである。
1号線(水原・仁川−九老−ソウル駅−市庁−鍾閣−清涼里−北議政府)
龍山行(龍山−清涼里−城北)>
2号線(環状線・新村−市庁−蚕室−教大−新道林−新村)
2号線支線(カチ山−新道林、新設洞−聖水)
一山線・3号線(大化−旧把揆−鍾路3街−教大−水西)
分唐線(水西−梧里)
安山線・果川線・4号線(安山−果川−舎堂−ソウル駅−東大門−タンゴゲ)
5号線(傍花−金浦空港−江東−上一洞・馬川)
7号線(道峰山−君子−建大入口)
8号線(岩寺−蚕室−牡丹)
乗り方は日本の地下鉄と全く同じで路線図で料金を確認してから自販機で切符を買い自動改札を通る。ハングルが分からなくても目的地に簡単に到着できるので外国人観光客がもっとも利用しやすい交通手段である。
日本の地下鉄との違いはほとんどないが、唯一の違いは車内に物売りが現れることだ。いきなり座っていると足の上にキャンディーやガムを乗せてくることもあるが無視していると回収していってしまう。また新聞や時計、ラジオやよく通信販売でみかけるようなアイデア商品のようなものまでいろいろなものを売りつけにやってくることがある。無視していれば去っていくので買う気がないなら知らないふりをするのが得策である。
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ガイドブックに必ず載っている、韓国の列車。ソウルと釜山を結ぶ京釜線(キョンブソン)は1時間に4〜5本の列車が走っている。旅行者にとってはかなり便利な交通手段だ。韓国旅行に手馴れた人ならムグンファ号、セマウル号などという名前を聴いたことがあるだろう。
時間も比較的正確に到着するので安心だ。車窓から見る田舎の風景もまた旅行の楽しみのひとつだろう。 |

2004年4月から運行されているソウルと釜山(プサン)・木浦(モクポ)を結ぶ高速列車<KTX>
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京釜(キョンブ)線
ソウル・龍山(ヨンサン)->光明(クァンミョン)->天安牙山(チョンアンアサン)->大田(テジョン)->東大邱(トンデグ)->密陽(ミリャン)->亀浦(クポ)->釜山(プサン)
ソウル〜釜山(プサン):45,000ウォン/2時間40分
湖南(ホナム)線
ソウル・龍山(ヨンサン)->光明(クァンミョン)->天安牙山(チョンアンアサン)->西大田(ソテジョン)->論山(ノンサン)->益山(イクサン)->金堤(キムジェ)->井邑(チョンウプ)->長城(チャンソン)->松汀里(ソンジョンニ)->光州(クァンジュ)->羅州(ナジュ)->木浦(モクポ)
ソウル〜木浦(モクポ):41,400ウォン/2時間58分 |
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