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マスコミ取材陣のの熱いフラッシュと視線を浴びながら、颯爽と登場するイ・ソジンさん。涼しげな品の良い白いシャツに、ロールアップされたラフなチノパン、素足に白いグッチのスニーカー、両手には時計と皮のブレス。 (少し緊張された感じ?のハニかむ笑顔とエクボ^^)
司会: 皆様に、一言 ご挨拶をお願いします。
イ・ソジン(以下ソジン): アンニョンハセヨ、イソジンイムニダ(こんにちは、イソジンです)。 皆様、お忙しい中、 このようにお越し頂き、ありがとうございます。 公式では、2度目の来日になります。 これから、皆様からの質問には 精神誠意にお答えするつもりです。 どうぞ、よろしくお願いします。
と、丁寧なお答え・・・・・^^
司会の方が代表で質問をし、質問のある方は、後でと。
Q:一年半ぶりの来日ファンミーティングですが、今のご心境は?
ソジン:初めて来た前回よりも、気持ち的には楽です(少しハニカミながら) 公式には、一年以上ぶりですが・・・ 週末等を利用して、プライベートでは良く来ています。 ですから、馴染みの無い所という気がしません。 逆に韓国よりも、日本でいる時の方が非常に好きです。
司会:嬉しいお言葉頂きました。
Q:2月27日ファンクラブを発足されて、日本でも多くのファンが応援してくれています。
韓国のファンの方たちと比べて、愛情や特徴などの違いを感じていたら教えて下さい。
ソジン: (少し考えてる様子で、目をぐりぐりと動かしながら・・・) 私が考えるには、日本のファンの方は韓国の方よりも、もっと情熱的だと思います。又、特に私に望むことなく、無条件に愛情を注いで下さってその点でも非常に良いと思います。 一方、韓国の方は 私と同じ言葉を使い、同じ所に住んでいるので、より多くの事を望んでいる気がします。 日本のファンのほうが、私を盲目的に好きになってくれている方が多いようで、とても気分が良いです。 私がこのように感じているのだから、多分他の韓国の方も私と同じように感じていると思います。 だから、韓国から俳優さんが頻繁にいらっしゃるのだと思います。 (この時のソジンさん表情かなり真剣にお答えの様子でした)

司会:そう感じていらっしゃるのですね。
ずっと立ってお話し頂いてるので、今後も質問が続きます、どうぞおかけ下さい。
(その間、ソジンさんは立たったままずっと後ろに手を組んでいました。 躊躇しながらも、少し緊張気味の様子? やっと、用意されている椅子に着席 )
Q:韓国では、「イサン」というドラマが終えられたばかりですが、日本ではまだ放送されてません。
どんなドラマなのでしょうか?
ソジン:このドラマは、韓国朝鮮史の実在された王様の一生涯を描いた話、どのように一国を治め、 またその王様の人間的な局面に重点をおいて、焦点を浴びて描いたドラマです。もしかすると、日本の方には少し難しいかとも思います。日本でもしこのドラマが放送された場合に難しいかなと思う理由は、 まず具体的な背景が200年も前のことですし、またその内容も宮殿内における王様の一生、人生を描いたものなので、 難しいのではないのかなぁ・・・と。でも、韓国では多くのファンを魅了しましたので、日本でも好きな方には好んでもらえると思います。
司会:本当に韓国では人気ドラマでして、平均視聴率30%を超えていたそうです。本来60話位で終わるはずが、77話まで、またスペシャルまで放送されたという人気のあったドラマです。
Q:「イサン」のドラマの人物の役を演じながら、視聴者の皆さんに伝えたかったものは?
ソジン:(暫く間をおいて、用意されてる机の上に手を置き少しリラックスされた様子? けれども、 表情はまだ堅いご様子で) 王様ということで生まれた時から私たちと違い、とても特別な人生を歩んできたと言うのが一般的だと思います。 でも、私が描こうした王様とういうのは、結局王様も私たちと同じ一人の人間である、その一人の人間的な求めを扱う、そのように努力をしました。 私たちのドラマもそのような方向性です。 今まで前に描かれている王様とは、少し違った王様を見せようと努力しました。
Q:次は、現在日本でも放送されている人気ドラマ「恋人」について質問します。
イソジンさんが考える「恋人」の見所は何でしょうか?
ソジン:(少しハニカミ、少しかしこまった感じで、目線が落ちたご様子で) この「恋人」というドラマは、私自身が楽しく撮影に臨むことが出来たので、とても楽しいドラマだと思います。 特にこのドラマの面白い見所は、 エリートの医者が何の取り柄もない何の学もないヤクザとの二人の面白い愛情を扱っているところにあります。男性主題に、勢力争い、男同士の戦い、そして愛情の部分もあり両方も持った、そういった予想外なところだと思います。
司会:代表として最後の質問です。今後の出演予定、今後してみたい役柄はありますか?
ソジン:まだ特に決まっている予定はないのですが、いくつか準備中のものはあります。 もしも今度やりたい役柄は 庶民的な役柄を演じて見たいです。
司会:是非その姿見てみたいです。
ここからは、皆さんの質問にお答えします。ご質問のある方はどうぞ。
(一瞬、シーんとして誰も声を挙げず・・・ その時、ソジンさんが淋しそうに独り言を「オプソヨ」口元で小さくおしゃったのを見逃しませんでした。 でも実は、質問したい方はたくさんいたのですが、みなさん遠慮がちで私が我先に、という方がいなかっただけでした^^)

男性記者Q:「イサン」撮影中のつらかった事、楽しかった事、他に何かあれば教えて下さい。
ソジン: まず最初につらかった事、大変だった事ですが・・・ とにかく、「イサン」というドラマは撮影期間が非常に長かったので、体力もどんどん落ちていきましたし、また寒い冬も経験しなければなりませんでした。 そういった意味で、体力と天気、これがもっとも大変だった事です。 楽しかった記憶ですが、撮影期間が長かったのでたくさんのエピソードがあるのですが・・・ 私がもっとも気分が良かった事ですが、このドラマには非常に多くの出演陣、俳優、多くのスタッフが係わって集まっていたのですが、 10ヶ月の撮影期間の間、人間関係でトラブルがあった事は一度もありませんでした。 これが多分この「イサン」というドラマが成功した大きな要因ではないのかなと思います。 そういった面で、チームワークがとても良かったという事が、今でも思っています。
女性記者Q:週末によく日本にいらっしゃると聞きますが、日本ではどのように過ごされてますか?
お気に入りのスポットはありますか?
ソジン:(戸惑いながらハニカんだだご様子で) 実は、必ずしも東京だけではなく他のところにも行くのですが・・ とにかく日本に来たら思い切り待ちの中を歩きます。街の中を歩きながらウインドウショッピングをしたり、あれこれと見て歩いています。 また、日本では食べ物が非常に美味しくて大好きなので、いろいろな料理を楽しみます。 日本にはよく来るので、何か特別な理由があって来るのではありません。東京では特によく行く場所などはありません。 若い人が集まるところ、例えば原宿、表参道に行きます。地下鉄にも乗ります。 特に何かをするわけでもなく、普通の一般観光客のように過ごしてます。 (やっとイソジンさんリラックスされているご様子で、ニコニコとしながらお答えされてました。途中、何やらご自分の爪が気になりいじられてました)
男性記者Q:数々の歴史ドラマを作ってこられた「イサン」のイビョンフン監督の演出などを直接見られて、どういった感想をお持ちですか?
ソジン:(少し考えている様子で唇をなめて) イビョンフン監督と言いますと、監督が作った大作時代劇というのは世界的にも重要なドラマになるくらいです。 そして、30年以上も時代劇を演出してきたそんな素晴らしい方なのです。 ですから、私がイビョンフン監督について、あれこれと言える立場ではないのですが、 私と監督とは長い間撮影期間を過ごしたので、お互いの間に信頼関係が芽生えました。 私ももちろん監督にいろんな事を相談しましたが、監督も私にいろんな事を相談して下さいました。 撮影の後半部分になりますと、本当に仲良くなり、本当にいい関係を持ちながら、楽しく撮影に臨むことが出来ました。 また、監督は若い方の意見も積極的に取り入れて下さる。 それが監督の力になっているのではないのかと思いました。
女性記者Q:史劇から現代のメロまでいろんな作品に出演されてますが、台詞はどのように覚えますか?
イソジンさんの方法は?
ソジン:(記者の質問を聞き、少しハニカミながらにこやかに微笑んだご様子で) 「イサン」を見るとわかっていただけますが、台詞がとても多く長いのですが・・・ 私は台詞を覚えるのではなく、台本を読んでその台詞の意味することを頭に刻み込むわけなんです。(時々目を細めながら、真剣なまなざしで) ですから、台詞の意味するところ、意味の解っているところが、自然に演技をする時に出てくるのです。 ひとつひとつを覚えているわけではありません。 それが私の台詞の覚え方なのですが、昔からやっていたわけではなく、これは段々と演技をするうちに身につきました。 私だけでなく、多分ほかの俳優さん方も同じではないかと思います。

司会:次は最後の質問とさせていただきます。
女性記者Q:「イサン」を終えられて、今はオフだと思いますが・・・ 役から早く抜け出すタイプ?
それとも引きずりやすいタイプ?そんな時はどんな努力をされますか?
ソジン:私は1つの作品が終わると必ず体調を崩します。体調を崩す事により、その役から抜け出す事が出来ます。ですから、「イサン」の撮影終了後、急に緊張が解けたので又体調を崩すかなと思っていたのですが、崩さなかったのです。 今回はそのままおわるのかなと思っていたところ、やはり二週間た経ってから大幅に体調を崩してしまいました。体調を崩す前のその間、なんとなく終わったなあ〜という実感が湧かなく、ちょっと虚しく物足りない、そんな気持ちでいたのですが、 体調崩し何日も休んでいると、こんなにゆっくりと休めている、終わったんだなと実感しました。 この作品に限ったわけでなく、どの作品もこのようにして克服し、緊張から抜け出しています。
司会:質問に答えて下さり、ありがとうございました。
ここから、フォトセッションタイムです^^。 イソジンさんは、脚をクロスしたポーズで腕を組んだり、ポケットに手を入れたり、終始照れくさそうにポーズをとりながら笑顔でスタッフの声に対応していました!
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