| 〜ハナ組〜 トップバッターのLexyがセクシーな衣装で登場。自慢のダンスで観客をひきつけ、ヒット曲の“let me
dance”がはじまると客席はスタンディング状態に!スタートからハイテンションで盛り上げた。「次の機会があれば、今回共演したフィソンや1TYMら同じ事務所のメンバーでライブをしたい」と意欲満々にコメントし「別れが惜しいですが、またお会いしましょう」とメッセージを残してファンを喜ばせた。
圧倒的な歌唱力で魅せてくれたのは実力派シンガー、キム・ボムス!ドラマ「海神」の主題歌“君が僕から去って”や、代表曲の“一日”では、これでもかというくらい伸びのある歌声を披露。一方MCでは、ハワイにライブのため訪れたエピソードを。ハワイに到着すると出迎えのレイが次々と掛けられたので、息ができなくて死ぬかと思ったのだそう。笑いながら話しつつも最後に締めてくれたのは、おなじみ「天国の階段」から“会いたい”。スクリーンにミュージックビデオが流れ出すと、観客からは「ワァッ」と歓声があがった。
現在人気急上昇中のフィソンは、先日カリスマグループm-floのアルバム「DOPE
SPACE NINE」に参加し武道館の舞台も経験済み。MCでもm-floと共演したことについて聞かれ「m-floは韓国でも人気のあるアーティストなので光栄でした」と喜びをみせた。日本での活動も計画中だというフィソン。日本語で自己紹介をしてファンとの距離をグッと縮めた。
日本でのライブが初だというナ・ユンゴンや、日本語でSMAPの「世界で一つだけの花」を披露したホン・ギョンミンもいたなか、ハナ組の最後を飾ったのは、日本でも根強い人気のあるソン・シギョン。その柔らかな表情と甘い歌声で若い女性から大人気だ。「今年デビュー5周年ですが、ほとんど韓国だけで活動してきたので、こうやってたくさんの方に来ていただいて感謝します」と挨拶し“元気ですか”、“二人”などを熱唱。日本進出についても「ソロコンサートを計画しています。機会があればどんどん公演を増やしたいです」と意欲を見せて会場の声に応えた。
〜ドゥル組〜
まず目を惹いたのはクラジクワイ・プロジェクト。映画「四月の雪」のOSTに参加し知名度を上げた彼ら。フィソンと同じくm-floとコラボレーションし活躍の幅は広がっている。またドラマ「私の名前はキム・サムスン」のOSTも相変わらず人気で、今回はその中から“Be My Love”も披露し、ドラマファンを大いに喜ばせた。2集の“color
your soul”の日本盤発売決定を発表すると、観客から拍手が起こり今後の期待度はさらに高まった。
さすがエンターティナーMCモン!バックダンサーと一緒に繰り広げるパフォーマンスは超一流。日本でもドラマ「悲しき恋歌」のチャン・ジンピョ役を演じ一躍人気者になったMCモン。トークでは、女性シンガーとのコラボレーションが多いですね?の問いに「美男子じゃないから女性の歌手のみなさんが気楽に参加してくれるのだと思う」と答えて会場を沸かせた。自ら「私が大切にしている素晴らしい愛のうたです」と紹介して歌った“I
LOVE U OH THANK YOU”が流れると、会場も一体になって聞き入っていた。
このコンサートの最後は、神話(SHINHWA)の中でソロとして活動中のシン・ヘソン!登場から神話ファンのトレードマーク、オレンジのペンライトが揺れて会場は大熱狂。今回ソロとして出演することに「いつも日本にくるたび緊張しています。たくさんの方が来て下さってみなさんが応援してくれるので日本へくるたび嬉しいです」とはにかんだ笑顔で答えた。今後の日本へのソロ進出計画に「たくさんの人にからそういう声を頂きますが、もう少し準備を整えた上で期待に添えられるよう努力中です」と慎重に語った。ヘソンがソロとしてヒットした曲“同じ考え”、“去るな”の他にもステージでは初めて歌うという“ごめん、君を忘れて”を熱唱し、ヘソンファンだけでなく会場全体が彼を見守った。
他にも、TUBEの“シーズン・イン・ザ・サン”をカバーしたTO、美しさと歌唱力で圧倒したファヨビ、日本でもおなじみ中西保志の“最後の雨”を歌い上げたZeroなどが登場し、幅広い年齢層のファンがひとつになって会場は大いに盛り上がった。
〜コンサートを終えて〜
今回は、実力派シンガーのZeroやキム・ボムスから若い世代に人気のソン・シギョン、シン・ヘソンまで勢ぞろいし、K-POP初心者でも大満足な一日でした。また韓国からも多くのファンが駆けつけ、曲の合間に入る掛け声はさすがに絶妙でした。韓国アーティストの幅の広さを証明させた今回のコンサート。今後このようなメンバーで開催するのは難しいのでは?と思わせるほど、豪華なステージでした。 |