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今年の5月、海外でエクスタシーを服用した容疑で歌手パク・ソンジュとUp Townのメンバー、スティーブン・キムが拘束された。
今回拘束されたのは韓国国内で活動中でアメリカ国籍を持つHIPHOPシンガーの2人で、麻薬売買の容疑で取り調べを受けることになった。
釜山(プサン)地方検察署は16日「歌手兼エンターテインメント事務所を運営しているA氏と歌手で同じ会社の社員であるB氏を拘束した」と明らかにした。検察によるとA氏は新種の麻薬とエクスタシーを各10個ずつB氏に売買した容疑がかかっている。またB氏はその麻薬をファッションモデル兼ショピングモール運営者のC氏に再度売買した容疑がかけられている。
検察側はA氏とB氏2人とも歌手として活動しながら、在韓アメリカ兵やアメリカ留学中の学生などからエクスタシーと新種の麻薬を入手し、ソウル江南と弘益大学付近のクラブで売買していたと説明、国際交流の増加により外国人の出入りが昔に比べ容易になったことで、外国人による麻薬密輸が急増中であり、麻薬所持者の集中取締りを実施しているという。
その他、脇役俳優としての経歴を持つナイジェリア人のDJ、アメリカ人の大学英語講師、日本のヤクザ関係者、カナダ人、イギリス人など、麻薬所持の嫌疑で外国人13人が摘発され、うち9人が拘束された。
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