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猟奇的な彼女のタイトル画像

史上最強にキュートで凶暴な"彼女"、遂に日本上陸! 早くもスピルバーグがリメイク権を獲得!
500万人を動員した韓国史上最高のラブストーリー

◆Introduction◆

韓国を熱狂させた史上最高の新世紀ヒロインの登場!

日韓W杯に燃えた2002年の夏。だが、その前年にそれ以上に国民を熱狂させたヒロインがいた。「シュレック」や「ハムナプトラ2」はもちろん「パールハーバー」を抑え、サマーシーズン6週連続第1位を記録し、500万人を動員したコリアン・ニュー・エンターテインメント「猟奇的な彼女」である。生意気で、恐ろしく凶暴、でも正義感に溢れる超キュートな"彼女"をヒロインにしたこの映画は、幅広い観客、とりわけ若い女性の共感と感動を誘い社会現象にまで発展した。そしてラブストーリー映画として韓国歴代1位の記録(2001年度興収2位、歴代で4位の動員数)を叩き出す。韓国以外でも香港で2週連続1位の大ヒット、更にはスピルバーグ率いるドリームワークスが75万ドルでリメイク権を獲得したりと、“猟奇”旋風が世界を席巻する日は近い!誰にも予測できない恋の行方、そして"彼女"を好きにならずにはいられない感動のエンディング。今どきこれほどまでに純粋で、胸を打つラブストーリーはない!まさに記録破りなスケールにふさわしい史上最高に魅力的なヒロインが遂に日本に上陸する。
(*現在、ハリウッド版では『チアーズ!』(00)、TV『セックス・アンド・ザ・シティー』で知られるジェシカ・ベンディンガーが脚本を執筆すると伝えられている。)


世界的なサイバー先進国から生まれた超大ヒット作

我が国よりはるかにネット先進国の韓国。『猟奇的な彼女』は、まさにネット世代から生まれた新世紀映画である。原作は'99年8月、パソコン通信“ナウヌリ”の掲示板に端を発する。ペンネーム“キョンウ74”のID名で投稿された、ちょっとヘンな女のコとの実際に経験した奇妙なデート話が、またたく間に爆発的話題を呼んだ。ファンのメールが殺到したため、このネット世代の共感を集めたユニークなラブ・ストーリーは、大学生である本名キム・ホシク自身のホームページに引き継がれ、より多くの女性ファンを獲得。彼は一気に時の人となる。これは後に単行本化もされ、10万部を越えるベストセラーになった。現在でもオリジナルのウェブサイトと、彼のファンサイトは多数のヒットを集め人気は依然衰えていない。


若い世代のリアルなサブカルチャーワードとなった“猟奇”


コリアン・サブ・カルチャーのイマを語る上で欠かせないキーワード、それが"猟奇=ヨプキ"。本来の意味とは少々異なり、"他とはちょっと変わってイケてる"とか"とんがった面白さ"とか、つまりエッジの効いたヒップなニュアンスとして生まれ変わった。2000年夏、ネット上のコミック・サイトで「猟奇ウサギ」(マシマロ)が登場し、そのキャラクター・グッズが街にあふれ、また"猟奇歌手"と呼ばれるアイドル等もデビューし、至る所で“猟奇”というワードが溢れ出した。
その結果、“猟奇”はその年、MBCテレビの流行語大賞になる。こうした猟奇の新しいニュアンスを定着させ、一大社会現象となった全てのはじまりが「猟奇的な彼女」の国民的ブレイクだった。それは、保守的だった韓国社会の、自由の象徴とも取られ、マスメディアがこぞって報道し、社会現象へと広がった。


チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン、韓国No.1トップスターの共演


新時代のヒロインとして、一躍韓国女性の憧れとなったチョン・ジヒョン。タフで可愛いヒロインのニュータイプ「猟奇的な彼女」は、まさに韓国中が待っていたキャラクターだった。今年、第39回大鐘賞(韓国のアカデミー賞)では、主演女優賞と人気賞をW受賞。授賞式当日もカジュアルなパンツスタイルで出席し、清楚なシム・ウナに替る新世代女優として若い女性からのカリスマ的支持が更に高まった。
 お人好しで気の弱いキョヌに、新世代を代表する俳優のチャ・テヒョン。親しみやすい優しさとウィット、そしてキュートな笑顔で、TVドラマやバラエティ、歌手としても大人気。女子大生のアンケートでは、デートしたいタレントのNo.1に選ばれている。映画初主演作の「猟奇的な彼女」では、女性ファンの母性本能をいよいよくすぐって、見事なハマリ役となった。「猟奇的な彼女」は、チョン・ジヒョンチャ・テヒョンの魅力と実際のキャラクターとがシンクロする、リアルな今どきのラブ・ストーリーとなった。
 この世紀のカップルの世界標準を示し、観客に幸せを運んだのがクァク・ジェヨン監督。センシティブな映像で恋愛映画の名手として知られる。


韓国屈指のヒットメーカーが手掛けた映画音楽

「猟奇的な彼女」の音楽を手掛けたのは、10年来、韓国ポップミュージックのトップに君臨してきた作曲家兼音楽プロデューサーのキム・ヒョンソク。韓国の小室哲也ともつんくとも呼ばれるヒョンソクは、多いときでは1年に26枚のアルバムをプロデュースし、キム・コンモシン・スンフン、パク・ジンヨン、オム・ジョンファなどのトップアーティストをプロデュースし、音楽シーンのトップを占めてきた韓国屈指のヒットメーカー。彼が本格的に初めて手掛けたこの映画のサウンドトラックが、シン・スンフン、チョ・ギュチャン、キム・ジョハン等、彼がプロデュースした韓国トップ・アーティストの曲を収録した『AC+E no.2』。このアルバムも大ヒットを記録した。メインテーマ"I belive"を歌うのは韓国の"バラードの王"と呼ばれるシン・スンフン。90年にデビューして以来、100万枚を超える大ヒットアルバムを発売しつづけ、数々の音楽祭のバラード部門で大賞を受賞している実力派。美しいピアノと弦楽器の旋律は、きっとあなたの心を濡らすだろう。


◆PRODUCTION NOTE◆

インターネットの人気小説が大ヒット映画に

1999年の8月。韓国のパソコン通信"ナウヌリ"の掲示板に、"キョンウ74"というID名で書かれた小説が登場した。それはエキセントリックな女子大生と兵役を終らせて学校に戻ったナイーヴな男子大学生との起伏に飛んだラブストーリーだった。この小説「猟奇的な彼女」は大人気を呼び、後に原作者のホームページで連載が継続され、単行本化された後は本国で10万部を超える大ベストセラーとなった。
映画会社、シンシネが映画化を企画。最初はアドバイザーとして参加していたクァク・ジェエンが、結局、監督となる。原作は手紙を木の下に埋めるところで終るが、観客を幸福な気持ちにするエンディングにしたい、という監督の希望で、原作にはなかった"延長線"が加えられた。
「原作はエピソードの中心で、情感あるラブストーリーではなかったので、"延長線"ではそこを強化しました。また、ヒロインが書くシナリオを映像化することで、視覚的な要素もふくらませました。彼女のシナリオを通じて、アクション映画や時代劇などすべてのジャンルを少しずつ描きたかったのです。観客たちがこの映画を楽しんでくれて、ほんの少し幸せになってくれれば、うれしいですね」。完成した作品は本国では記録的な大ヒットとなり、監督の意図どおり、最後は至福の時間を味わえる最高のラブストーリーとなった。


21世紀のニュー・ヒロインを演じて見事に大鐘賞獲得の期待の新星、チョン・ジヒョン

「イルマーレ」などに出演してきた期待の新人女優チョン・ジヒョンがヒロインに扮して、圧倒的な魅力を見せ、この作品で韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞の主演女優賞と人気賞をWで獲得。暴力的で、過激な行動をとりながらも、心の奥にやさしさと繊細さを持つヒロイン役で圧倒的な魅力を見せる。「シナリオが良かったので、この映画への出演を決めました。彼女の学生生活とか、言葉使い、抱える悩みとか、私たちの世代に共通しています。性格自身も私に近いところがありました。猟奇的といわれる彼女ですが、私には正義感溢れ、堂々としていて、素敵だと思いました」とジヒョンは今回の役柄について語る。ベストセラーのヒロインを演じることに少しプレッシャーもあったのだろうか? 「映画化に関しては脚本の段階で監督がすいぶん手を加えていて、映画だけのエピソードも多かったので、自分のペースで楽しく撮影ができました」。こうして、特に女性層に支持されるタフで、かわいい21世紀型ニュー・ヒロインが誕生した。


愛すべきキョヌ役で映画デビューを飾り、大ブレイク中のチャ・テヒョン

暴力的で、過激ながらも、実は心の奥に秘めたやさしさにふれ、彼女を見守ろうと決意するキョヌ役を演じるのは、この映画でデビューを飾ったチャ・テヒョン。これまでテレビ・ドラマの人気者で、韓国のジム・キャリーともいわれる彼だが、この映画の成功で、本国では大ブレイク中。「シナリオを読んで悩みました。やるべきか、やめるべきか。僕にはできないような気もしましたが、やらないと後悔しそうな気もしたし。でも最終的にはやってみました」。もともと、原作のファンでもあったという。「とてもおもしろく読んだ本でした。僕はもともと、ロマンティック・コメディが好きだったので。大きな笑いをとるよりは、小さな笑いを何度かとるほうが自分に合っています。わざとらしく笑わせようとしても、観客をだますことはできません。何より自然な演技を心がけています」。監督はキョヌのキャラクターをヒッチコック映画の主人公のように、罪のない人間が犯罪者のぬれぎぬをきせられるうちに、変わっていくという設定にした。「ある時、監督が、"もし、テヒョンがこの役をやってなかったら、今ごろ、どうしたかな"といってくれて、その言葉がすごく印象に残りました」こうして、テヒョンは見事に抜擢にこたえ、新しい韓国の星となったのだ。


猟奇的な彼女と心やさしい青年のホロ苦い極上ラブストーリー

韓国では"猟奇=ヨプキ"という言葉が、社会現象となり、MBCテレビの流行語大賞にも選ばれている。「他とは変わったおもしろさ」を持つという意味で使われることが多いが、映画では強烈な魅力を持つヒロインの形容詞となっている。「心やさしいキョヌはたった一度だけ、酒に酔った女の人を助けてあげただけで、留置所に行ったり、脱走兵の人質になったり、受難の連続ですが、それでも彼女に会うのは、彼女の麻薬のような魅力に酔っているからです。そして、猟奇的な彼女は、実は胸の奥に深い罪の意識をかかえていて、わざと明るくふるまおうとしています。自分勝手なように見えても、実は人を配慮する心がある人物なんです。私は過去の映画でも罪の意識を持った人物を描いてきましたが、痛みとは、人が生きていくことの原動力だし、痛みが解決するときにこそ、人は喜びを感じるのだと思います」。そう語るのは、監督のグァク・ジェヨン。また、原作者であるキム・ホシクは「通常、原作のほうが映画化作品よりおもしろいといわれることが多いですが、今回のシナリオは原作よりおもしろいですね。ふたりの恋物語は、10代にとっては、あんな恋愛がしたい、という憧れの対象となり、20代にとっては、自分の恋を重ねて切実な気持ちになり、30代には、あの頃、あんな恋をしていたっけ、と懐かしい思いをくすぐるのかもしれませんね。」。こうして、すべての世代を笑わせながらも、切なく感動的な気持ちにさせる心揺さぶる青春ラブストーリーの傑作が誕生したのだ。


猟奇ブームについて
   
韓国で「猟奇」という言葉が頻繁に目に付くようになったのは2000年の初夏ごろから。と言っても、気味の悪い、おどろおどろしい事件が特に流行していた訳ではない。「猟奇」という言葉を韓国の辞書で調べると「奇怪なことや物に好奇心を持って楽しみ訪ね歩くこと。奇怪な、異様な、気味の悪い」と出てくる。やはり本来ならあまりお目にかかりたくない言葉だ。ところがこの時期に広がった「猟奇」は、ちょっと違う意味合いを持っていたのである。
「猟奇」の意味がいつごろから変化してきたかは定かではないが、ブームの明確なきっかけとなったのは、99年の8月にパソコン通信で連載が始まった小説「猟奇的な彼女」だった。お酒に酔っ払って電車の中で吐いてしまったり、男を殴ったり、強引で常識はずれの行動をとるヒロインを「猟奇的」と表現したこの小説は、話題が話題を呼び爆発的人気となった。このため、ネットを操る若者の間で、「猟奇」の意味は「特異、タフ、面白い、突拍子もない」と強く印象付けられるようになった。
そして2000年8月。20代の若者によって生み出されたフラッシュアニメの「猟奇ウサギ」がインターネット上のコミック専門サイトで連載が始まり、猟奇ブームに拍車をかけた。このフラッシュアニメの主人公のウサギ、「マシマロ」は、一見垂れ目でかわいい顔をしていながら、性格は皮肉屋で、突拍子も無い行動を起こす、ひねくれウサギである。このキャラクターが大人気となった。こんな感じで、いってみれば「猟奇」ブームは、インターネットが生み出したものだった。ネット利用者(ネチズン)の琴線に触れた「猟奇」と言う言葉は以降ネット上を飛び交った。各サイトを見ると猟奇写真、猟奇絵画、猟奇歌などなど、なんにでも猟奇を枕につけて表現されている。中身を見てみると、目が半開きになった顔写真や、にらめっこのように顔をしかめた写真だったり、奇抜な表現方法を用いた絵だったり、また、過激な歌詞だったりと、「ちょっと変」「とんがった個性」と言い換えられるようなものばかり。もうすっかり「猟奇」の元の意味は忘れ去られ、そこには特別な価値観が存在しているかのようだ。MBCテレビの「21世紀委員会」が6000人余りのネット利用者を対象にアンケートを実施した結果、2000年最高の流行語として「猟奇」がトップに輝いた。また韓国のポータルサイトのシムマニによれば、2000年検索キーワードで最も多かったのも「猟奇」だったという。
そしてこの「猟奇」ブームはネットという枠を飛び出していくことになる。「猟奇的な彼女」は一般書籍として出版され、映画にもなり、いずれも大ヒットを飛ばすようになった。また「猟奇ウサギ」のマシマロも、ぬいぐるみやキャラクターグッズになって街中にあふれかえった。また2000年末にデビューした男性ソロ歌手の「PSY(サイ)」も挑発的な歌詞にダンス、エキセントリックな舞台マナーで猟奇歌手と呼ばれるようになった。ここまで来ると新しい「猟奇」の意味も市民権を得て、一大社会現象と認識されるようになった。この「猟奇」ブームの背景として、韓国の識者らからは、「社会的現状と文化的現状を批判することによって一種のカタルシスを感じる、いわば主流に対するマイノリティーの挑戦だ」「昔は顔をしかめるような事柄も面白がって受け入れられる社会の雰囲気が読み取れる」などの意見が述べられている。たしかに、人間関係から考え方、表現の世界まで、何につけても保守的で規制の多かった韓国社会において、「猟奇」ブームは、ようやく自由表現という文化が胎動し始めた象徴と考えていいのかもしれない。


「猟奇的な彼女」原作について

 
韓国ではインターネット環境が充実している。その利用者は主に10代20代の若者たちと言うこともあって、若者文化は、ネチズン間で人気を博して話題になり、メジャーになっていくというパターンが少なくない。この「猟奇的な彼女」もその代表格だ。
99年8月、パソコン通信「ナウヌリ」のユーモア欄に掲載されたある男の恋愛話がすべての始まりだった。1975年生まれの大学生キム・ホシク氏が、「キョヌ74」のID名で、その年の5月に地下鉄で出会ったタフな女性とのエピソードを書いたお話だ。当初は3編で終わる予定だったものが、ファンメールが殺到し、果てはキム氏のファンクラブが結成されるほどの好評ぶりに、2000年の3月まで35編が連載された。2000年1月には本として出版され、10万部以上を売り上げるベストセラーに。そして2001年には映画化へと至り、全国で500万人近い人々が見る特大ヒットになったのである。
実話が元になっているだけに、キム氏はこの猟奇的な「彼女」の写真を公開して欲しいと迫られることが多かったと言うが、それは絶対に明かさない約束だからと最後まで「彼女」の存在が公になることは無かった。キム・ホシク氏はその後大学を卒業。インターネット関連会社に勤め、個人のホームページ(http://www.kyunwoo.net)を開き作家志望の人々の投稿文を載せている。ちなみに原作は映画と違ってハッピーエンドではなく、キム氏は、2001年10月に「彼女」とは別の女性と結婚した。


●キム・ホシク
 1975年2月、ソウル生まれ。大学で機械設計を専攻していた彼は、1999年8月、インターネットにユーモア小説を連載しはじめ、"キョヌ74"というハンドルネームで一躍、インターネット界のスターになった。ナウヌリ小説広場、USER24、文芸評論・文学とユーモア欄、ニュースボーイ、CAFEI小説広場、HUMOR作家欄に連載中。
 現在、図書電子商取引会社「リーダーズ・インターネット」取締役(企画担当)。
(個人ホームページ www.kyunwoo.net)


 
DATA
◆Cast&Character◆

●猟奇的な彼女(主人公)
名門女子大に通う女子大生。見かけはしとやかでスレンダーな超美人、なのに「ぶっ殺す」が口癖で、わがままで凶暴。その反面、老人に席を譲らない若者を一喝したり、ポイ捨てする青年を怒ったり、援助交際をする中年サラリーマンに我慢できずにケンカを売ったりと正義感溢れる一面も。実はある切ない秘密を抱えている。

チョン・ジヒョン
1981年10月30日生まれ、B型。172cm、48kg。東国大学演劇映像学部在学。高校1年の時、女性誌のカバーガールをきっかけに芸能界入り。TVドラマ「思春期」('97)「私の心を奪ってみて」に出演。同年、イ・ビョンホン、チャ・テヒョンと共演のドラマ「ハッピートゥギャザー」の清純少女で注目を集める。しかし、ブレイクしたのは'99年、プリンターのCMでみせたセクシーなテクノダンス。また、ケータイのCMやジャン・ヒョクのミュージックビデオ「イルウォルジェ」「hey girl」も話題となり、同年「ホワイト・ヴァレンタイン」(未)で映画デビューを果たす。翌年、「イルマーレ」(イ・ヒョンスン監督)でトップスター、イ・ジョンジェと共演。白象芸術大賞映画部門女子新人演技賞受賞。そして、2001年、本人のキャラに最も近いといわれる「猟奇的な彼女」の国民的大ヒットで、押しも押されぬトップスターとなり、第39回大鐘賞主演女優賞と人気賞を同時受賞した。

●キョヌ
女の子を望んでいた両親にまるで娘のように育てられ、7歳まで自分のことを女だと思っていた気立てのいい青年。徴兵制度が終わり、大学に戻ってきたがあまり勉強をしている様子はない。ある日、仲間たちとお酒を飲んだ後、駅のプラットフォームでベロベロに酔っ払った女性を助ける。それが"猟奇的な彼女"との衝撃的な出会いとなる。

チャ・テヒョン
1976年3月25日生まれの、A型。175cm、65kg。ソウル芸術大学演劇科卒、京幾大学メディア学科在学。'95年、KBSのオーディションをきっかけに芸能界入り。同局の「スーパーサンデー」「パパ」「お嫁の三国志」、MBCの「レディ・ゴー」「女子対女子」「つつましい恋人」「光の中へ」、SBS「ハッピートゥギャザー」(チョン・ジヒョンと共演)等のドラマやバラエティに出演。とりわけ「ジュリエットの男」(SBS)のギプン役は話題になる。ボーイズ・ネクスト・ドアな可愛らしさが茶の間で大ウケし、超売れっ子のタレントに。ヒット曲"I Love you"など歌手活動も活発で、'99年には百想芸術大賞新人賞、MBC/SBS新人演技賞を受賞。映画は、「ハレルヤ」に出演後、「猟奇的な彼女」で満を持しての主演デビューとなり、記録的な大ヒットを飾った。第39回大鐘賞では、人気賞を受賞。

◆STAFF◆

監督:クァク・ジョヨン
1959年5月22日生まれ、O型。慶熙大学心理学科卒業。'89年「雨の降る日の水彩画」(未)で監督デビュー。魅力的な音楽と繊細な映像が人々の記憶に残る。'91年「秋の旅行」(未)、'93年「雨の降る日の水彩画2」(未)を発表。8年ぶりの本作は釜山フィルムコミッションの支援を受け、一部釜山でも撮影されている。次回作は二世代の運命的な恋愛を描く「クラシック」。

撮影監督:キム・ソンボク
1961年7月20日生まれ。撮影助手として約30本の映画に携わった後、96年の「キチョンド」で撮影監督としてデビューする。ドラマ仕立ての「コンタクト」(97年)、ロマンティック・コメディの「チム」(98年)、アクション映画の「シュリ」(99年)、サイコスリラーの「カル」(99年)、サスペンスドラマの「共同警備区域 JSA」(00年)、そして「猟奇的な彼女」(01年)まで、幅広いジャンルでその才能を発揮しており、現在、韓国映画界で最も売れっ子の撮影監督の一人。

編集:キム・サンボム
映画の編集をしていた父親の影響で、幼い頃から映画に親しむ環境で育つ。韓国の巨匠イム・クォンテク監督の助監督として映画界に入るが、その後はシナリオなど多方面に渡って、その実力を発揮している。しかし、現在は父親の後を継ぎ、編集監督に専念している。代表作として、「美術館の隣の動物園」(98年)、「カル」(99年)、「女子高怪談2番目の話」(99年)、「インタビュー」(00年)、「恐怖タクシー」(00年)、「血も涙もなく」(01年)、「バス停留場」(02年)など。

制作会社:シンシネ
キョヌが彼女の脚本の売り込み先として訪ねる映画会社。それが本作の製作会社であるシンシネ。'88年、代表シン・チョルによって設立され、「あなたが女というだけで」(監督キム・ユジン)、「結婚物語」(監督キム・ウィソク)等を企画、ヒットさせ、'92年の「ミスター・マンマ」(監督カン・ウソク)からは製作にも進出し、以来、近年最も成功したプロダクションとして認められている。'94年の「KUMIHO/千年愛」(監督パク・ホンス)や'96年「銀杏の木のベッド」(監督カン・ジェギュ)で韓国映画にコンピューターグラフィックスを最初に導入したり、かつてなかった大企業や投資家からの資金のとりこみに口火をつけたり、近年の韓国映画産業の復活、活性化や、作品の質的向上に寄与している。「猟奇的な彼女」はインターネットで投資公募を行い、7時間足らずで公募金1億ウォンを集めた。その他の製作ヒット作に'97年「手紙」(監督イ・ジョング)、99年「LIES/嘘」(監督チャン・ソヌ)等がある。

『猟奇的な彼女』
2003年新春、シャンテシネ、シネマスクエアとうきゅう他にてロードショー!
配給:アミューズピクチャーズ
(C)2001 Shin Cine Communication Co.,Ltd. All Rights Reserved.
※映画紹介記事及び写真は配給元からの提供です。著作権はShin Cine Communication Co.,Ltdに所属します。










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