【取材レポ】“俳優ジュノ”に「緊張してます」ジュノ(2PM)in ドラマ『ただ愛する仲』スペシャルイベント(全2ページ)

超人気グループ2PMのメンバーだけでなく、俳優としても映画やドラマで様々な役に挑戦しているジュノが初主演したドラマ『ただ愛する仲』のスペシャルイベントが、8月11日(土)パシフィコ横浜国立大ホールにて昼夜2回開催された。昼公演をレポート

はじめに特別編集されたドラマダイジェストの映像(約60分)が公開され、MCの古家正亨氏の紹介で自ら歌うOST『どんな言葉が必要なの』が流れる中、ジュノが登場。会場は大歓声に包まれた。
グレーのチェック柄のスーツで登場したジュノは「みなさんこんにちは、2PMのジュノです。」と挨拶し、古家氏から“俳優ジュノ”と紹介されたため、照れながら「俳優の気持ちでステージに立ってます。」と緊張気味でスタートした。

「どんなドラマになりましたか?」と聞かれると「心に深く残る作品となりました。」と振り返り、久しぶりに映像を見て、切ない気持ちになったというジュノ。ドラマの内容については「治癒していている過程の中で出会った2人の男女のラブストーリーとも言えます。全てを失っている男、ガンドゥ(ジュノ)と、傷を胸の内に抱えて生きている女性、ムンス(ウォン・ジナ)の2人がお互いを慰め合いながら癒していくという物語ではなかったかと思うのですが、事故によって発生していくストーリーでもあるので、犠牲者の事を心の中で追悼するような気持でドラマの役に突入していったような気がします。」と当時を思い出しながらゆっくりと説明した。

「演じるにあたって一番気を配ったところは?」には「演じている瞬間は(役柄の)ガンドゥとして生きていたいという思いでした。そうすることによって自然なガンドゥを演じられるのではないかと思ったからです。釜山で5か月間ほど撮影をしていたのですが、その間は本当に孤独に過ごしていました。自分自身を追い込んで、たとえ楽しいことがあった時も楽しい気持ちにならないように努めていたんです。」と語り、釜山ではサンドバックを殴っていたという話題となり、「それはストレスが溜まっている状況だったんです。」と説明。キャラクターにのめり込むあまり、ストレスを抱えたため最大限のストレス解消と、人物の体を作るダイエットものために部屋の真ん中にサンドバックを置いて運動をしていたという。

ステージには大きな椅子が用意され、ぎこちなさもあり、切ないドラマの内容と“俳優”として紹介されたため、「今日のイベントはなんか雰囲気が重いですよ。さっき紹介してくれた時、俳優のジュノと言ってくれて、なんか雰囲気が…なんか緊張してます。」と恥ずかしそうに話すジュノ。「昨日来日したばかりで日本語も今ローディング中ですけど…(笑)」と笑わせ、そろそろテンションを上げていきたいという様子。

次にドラマの中で見せた筋肉の話題となり、ドラマでは「ちょっと痩せた筋肉です。僕が考えるガンドゥという人物の体のイメージは、崖っぷちに立たされていて、風が吹いたら飛ばされていまいそうなイメージで、そのイメージに近づけるべく、筋肉を作り過ぎるよりも細マッチョな体にしたいと考えていたんです。食事の制限とサンドバックも打ちながら、撮影中は少しナーバスになっていたりもしたのですが、そんな風に作品に臨んでいました。」撮影中は日本での活動時期でもあったため多忙でもあり、役作りが大変だったことを明かした。

釜山の景色も美しく「本当に綺麗でした。でも本当に寒かったです。」と、韓国で初めて使用した高級レンズを使用しての撮影だったという今回のドラマ。印象的なセリフも多く「記憶に残っているセリフは?」と聞かれると「台本を読みながら凄くいろんなことを考えさせられたのですが、本当に胸に突き刺さるようなセリフが多く、実際に台本を読みながら、セリフを聞きながら泣いてしまったことも沢山あったんです。特に記憶に残っているセリフは、ナ・ムニ先生が演じられたおばあさんのセリフがとても胸に響いています。『力の限り今を生きろ』というセリフです。ガンドゥは全てのことを諦めて、本当に一日一日その日暮らしをしている人物なのですが、当時ガンドゥにとって必要な言葉だったのではないかと思うんです。」また、「おばあさんと夜中にブランコに乗っているシーンでその後ろ姿が僕も凄くいいなと思いました。」と演出の美しさの話題になると、客席にドラマの脚本家のユ・ボラ氏が来場しているということで「先生~!」と呼びかけ、「作家先生はちょっと恥ずかしがり屋さんなんです。」とお辞儀し感謝した。

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