防弾少年団、マーティン・ルーサー・キング牧師の逝去50周年記念追悼キャンペーンに参加!!

  • 2018/4/5
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防弾少年団がマーティン・ルーサー・キング牧師の逝去50周年記念追悼キャンペーンに参加した。

防弾少年団は5日、公式SNSを通して、「50年前の4月4日、マーティン・ルーサー・キングの人生は短く終わったが、彼の夢はまだ生きている。私たちの夢は、『人々が自分自身を愛する』だ。あなたの話も聞きたい。このポストの下で夢を共有したり、#DreamStillLivesビデオを公開してほしい」とのメッセージを公開した。

マーティン・ルーサー・キングの逝去50周年記念トリビュートキャンペーンには、米国のオバマ前大統領、マライア・キャリー、ナオミ・キャンベル、、ジェイミー・フォックス、スティービー・ワンダー、BON JOVI(ボンジョヴィ)など世界を代表する各界のスターたちが名前を連ねている。

防弾少年団は、スティービー・ワンダーのYouTubeアカウントに掲載された「Dream Still Lives」の映像に登場した。
この映像は、5分09秒の映像で、防弾少年団だけでなく、スティービー・ワンダー、オバマ大統領夫妻、マライア・キャリー、ナオミ・キャンベル、ケイティ・ペリーなどそうそうメンバーが出演している。

これについて防弾少年団の所属事務所は、「スティービー・ワンダーが自らBTS(防弾少年団)に参加を要請する書面を送ってきた。BTSも趣旨に共感して撮影に参加することになった」と説明した。

防弾少年団は、このキャンペーンの唯一のアジアのグループに選ばれ、グローバルなファン層の人気を誇るボーイズグループの底力を見せた。




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