【取材レポ】キム・ヨンソク(CROSS GENE)、ミンス、インジュン、テウン(SNUPER)、キム・ナムホ登壇!僕たちの熱さを見てほしい!『マイ・バケットリスト』日本語公演 制作発表会

2018年2月20日(火)~2月28日(水)ミュージカル『マイ・バケットリスト』日本語公演が新宿シアターモリエールにて上演される。
2月1日(木)に制作発表会が都内で行われ、キャストでカング役の ミンス、キム・ヨンソク(CROSS GENE)、キム・ナムホ、ヘギ役のインジュン、テウン(SNUPER)、さらに演出の中野智行(PaniCrew)が登壇し、公演への意気込みを語った。
まずは自己紹介へ

キム・ナムホ「僕一人だけがアイドルじゃないです、残念ですけども。でも本当に頑張っているキム・ナムホと申します。本当によろしくお願いします。」

インジュン「頑張って毎日稽古してます。完璧な姿を見せていきたいなと思います。インジュンです、よろしくお願いします。」

ヨンソク「日本で初めてのミュージカルですけど、本気で頑張ります。ファイティン!」

テウン「僕も日本で初めてのミュージカルだから一生懸命練習しているテウンです。よろしくお願いします。」

ミンス「僕も(ミュージカルは)初めてなんですけど、素晴らしい人たちとやってるので、ぜひみなさんも期待して観てください。頑張ります、よろしくお願いします。」

中野「本当に素敵な仲間とこの舞台をやれることになりました。演出を担当させていただいてます中野といいます。よろしくお願いします。」

Q.この作品は昨年日本に初上陸して、今回は全編日本語での公演となりますが、最初にオファーをうけた感想は?

ナムホ「僕は、去年韓国語でやったときにカング役をやりましたが、その印象がすごく良くて、“はい、絶対にやります!”と言ったけど、何で言っちゃったかな?と。本当に日本語がすごく難しいです。それが今、本当にストレスですが、これが出来たら僕も成長する機会かなと思っているので、ドキドキワクワク、心配もあるけど、いろんな感じがする舞台だから、僕には本当に良かったと思います。」

インジュン「僕は、ミンスとヨンソクとナムホさんとも、もともと仲が良かったし、SNUPERのテウン君も僕の友達の友達なので、みんな知り合いだから、この作品一緒にやれたらいいなと前からずっと思ってたんです。こんなにいい作品をみんなで出来て凄く嬉しいし、日本語は自信ありますが、2人で最初から最後まで2時間くらいずっとやらなきゃダメなので、それなりの緊張感もあります。でも稽古場の雰囲気とかも凄く良くて、みんな仲いいし、今みたいに頑張ってたらいいんじゃないかと思います。最初、この作品について聞いた時、とっても嬉しかったので、このままなら成功させられるんじゃないかと思って、頑張って準備することを約束します。」

ヨンソク「僕も会社から連絡があって、どうする?と聞かれて、“ぜったい、もちろんやります!”セリフは日本語だよ。と言われても、“もちろんやります”と言ったけど、台本見てリーディングするとき、日本語の発音の『ず』とか『つ』とかが、ちょっと難しいです。でも、稽古は幸せな時間なので、一生懸命頑張り中です。ありがとうございます。」

テウン「僕も最初に会社から連絡があった時は、僕が出来るかな?と思いましたが、日本語のイントネーションが難しいので、一生懸命練習して本番では、みなさんにカッコいい姿をお見せすることが出来るかなと思います。頑張りますからみなさんぜひ応援してください。」

ミンス「僕も前に舞台『いつ友』を日本語でやったことはあるんですけど、やっぱりミュージカルは人生で初めてなので、ミュージカル界で1位の人(ナムホ)がいらっしゃるし、俺出来るかな?と思ったんですけど、自分の挑戦でもあるし、歌も勉強しながらやりたいなと思って。ファンのみなさんも待ってるし、日本にもう一回行きたい、頑張る姿を見せたいと思って決めたんですけど、凄く今、良かったなと思っています。頑張るので応援よろしくお願いします。」

Q.中野さんは、今回、韓国人のキャストで日本語で演出という初めてのチャレンジということですがいかがですか?

中野「僕よりも本当に5人が大変だなと思います。もし僕が逆で韓国語で2時間の公演をやってくださいと言われたら、僕すぐ逃げます。(全員笑)2時間を外国語でいきなりミュージカルで2人だけでやるのは、とんでもないストレスだと思うけど、その壁を乗り越えようとするこの5人のチームワークは毎日見てて、泣きそうになるくらいで、日々日々成長していくし、自分が勉強させられている気分です。」

Q.稽古場の雰囲気はいいですか?

インジュン「そうです。完璧です。完璧というか、ここまで仲良くなってもいいのかなと言うくらい、凄い楽しく稽古してるんですけど、みんなそれぞれ自分の本当のメンバーじゃなくて、この作品で会った人たちなのに、毎日夜中2時3時まで本読みして台本を覚えたり、美味しいものを食べに行ったりするんですけども、かなり仲良くならないと出来ないことじゃないですか。それを本番のミュージカルが始まって観てくれるみなさんに見せられたらいいなと思います。」




ここで稽古場での練習の様子を公開

Q.中野さん、演出されていてそれぞれの良いところは?

中野「営業妨害になるかもしれないけど、インジュン君はもうちょっとふざけキャラだと思ってたんですが、稽古終わってからもずっと練習してるし、本読みしてて、予定よりも早いスケジュールでどんどんくるから、こっちがプレッシャーになるくらいです。昨日も半分くらい通してみようとやったときに、いち早く本を下すし。
そんな中、ヨンソク君はそれをみながら勉強してるかなと思ったら、zzz…寝てんのかい!って(全員笑)それでもみんな和気あいあいと夜遅くまでやってるんだなと。
テウン君も遅れて入ってきたけど韓国で事前に勉強してから来てるから、全然遅れを取ってなくて。
ミンス君は声がカッコイイから、いちいちその声で質問されるたびにキュン!ってきたり(笑)ナムホ君は生でこの作品に立ってたから、僕からしたらいいアドバイザーでもあったりとかするので本当に助かってます。」

Q.役柄と自身と似ているところとかはありますか?

ナムホ「小学校のときに、家族の問題でお母さんが家から出て大学生になったら戻ってきたんです。だから私もいつも愛されたい気持ちだったから、それがカングの気持ちをよく知ってるなと思うくらい、それが似てるかなと思ってます。」

インジュン「僕は、みんなにヘギじゃなくてカングと言われてるんですけど、意外とヘギみたいに純粋なところもあるはあるんですよ(全員笑)みんな知らないかもしれないけど、1つだけ何か悪いことがあってもすぐ忘れちゃうし、前向きなところもあって、ヘギ役をやりながら、自分と違うところもまた芝居として勉強にもなるし、本当にヘギになっていくのはこういうことなんだと。最近はカングじゃなくてヘギみたいにスタッフさんにも優しく、みんなにも優しくしてます(ナムホ「全員にお願いします(笑)」)はい、すみません。(笑)」

ヨンソク「僕は中学生の思春期の時は、本当にカングと同じでした。(不良だった?)不良ではないけど、勉強しながら授業中寝てるし、試験があるときだけ勉強して(インジュン「稽古の時も寝るし(笑)」)いやいや(笑)だから僕はカングと似てる思います。全部、顔もカッコいいし(笑)そう思います。」

テウン「僕は…ヘギとちょっと近いところも沢山あると思いますけど、みんなに僕とよく似てると言われるので最初はビックリしました。今、ヘギの気持ちをもっともっと勉強してますから、本番にはヘギになれると思います。」

ミンス「僕はまだ、台本を読んでいて本当のカングは何だろう?と考えていて、本当の自分とカングでちょっと困っています。だからまだ似てるかどうかは分からないんですけど、勉強しています。でも本番ではちゃんとカングを見せれると思うので期待してください。頑張ります!」

Q,「マイ・バケットリスト」は2014年に韓国で初めて上演されてその後2回、昨年日本でやってますが、みなさんが思うこの作品の魅力は?

インジュン「みんなが見て共感できる作品じゃないかなと思います。もちろんヘギとかは共感できないかもしれないけど、その中で希望を与えるのは、みんなが観て共感できるかもしれないし、2人で最初から最後までつまらないところがなく、ひとつひとつ集中できる作品になってるんじゃないかなと思って。普通はミュージカルや舞台をやってたら、稽古一回でも疲れちゃったり、眠くなったりとかするんですけど、この作品は通しを2回やろうとしても、新しい気分でつまらなくないというか、そういうのが魅力じゃないかなと思います。」

ミンス「韓国で観たことがあるんですけど、その時の作品と日本のは、ほんの少しだけ違うんですけど、それも面白いなと思います。友だちの話で、”生きてる勇気も、捨てる勇気もなくて…”のようなセリフもあるので、そんな友達の話を、みなさんも友だちと過ごした思い出とか、もう一回考える時間になって素敵だなと思っています。」

中野「一番は韓国で上演されてて、こんな素晴らしい作品を日本でやれるという時に、これをまず日本語でやるというのはめちゃくちゃ凄いこと。それをチャレンジするのが日本人じゃなくて韓国のアーティストたち、役者たちがやるということが、エンターテイメントに凄い一個のボールを投げたなと思って、それに一緒に関われるのが本当に嬉しいです。ライブのMCとかなら、覚えて感情で愛してるという気持ちだけを伝えればいいけど、役になると普段“ぶっ殺すぞ”とか絶対言わないじゃないですか?ずっと同じじゃだめだから次は“半殺しじゃ済まねーぞ”って言ったら、何が違うか分からないとか。でもシーンによって少し違うじゃないですか?日本語の一個一個の言葉を理解しながら、コピペじゃ無理なことに凄いトライしてることが、感動の連続なんです。」

Q,好きなセリフや印象に残っているセリフは?

ナムホ「もちろんあるけど、まだ僕が覚えるのが一番遅いので、歳かな?(全員笑)笑い過ぎです!(笑)(スマホを見て)“もともと頼ってきたのはお前のはずなのに気が付いたらいつも救われていたのは俺なんだ”カングの正直なセリフだなと思って、私には大事な言葉です。」

インジュン「僕は、ヘギのセリフの中で、死にたくない気持ちを表現するセリフがあるんですけど、“治るかもしれないじゃん、医者が僕が死ぬと言っても奇跡だってあるかもしれないじゃん”というセリフで、ヘギらしい生きたい気持ちが伝わるので好きです。」

ヨンソク「“逃げてんじゃねーよ、何もせずに後悔するならぶつかってこいよ”というセリフが本当にいいと思いました。不良のカングがその言葉をヘギに言うのがカッコイイじゃないですか。」

テウン「僕は、最後に手紙でカングに話すときが印象的です。“カング、生きるって悪くないよ”のセリフが一番胸に伝わりました。」

ミンス「僕は、一番印象に残ったのは、ヘギが手紙を持ってくるシーンで“明日もまた来てね”っていうセリフが大泣きですね。最高でした。本当に友達に話す感じだったので。」

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