2004年、現役高校生として「僕の女だから」で歌手デビュー。歌だけでなく、ドラマ、バラエティ等でマルチな活躍を 見せ、好青年のイメージで幅広い年齢層から“国民の弟”として愛されたイ・スンギ。

2016年2月の入隊から約20か月の服務を終え昨年10月に除隊、現在韓国で放送中のドラマ「花遊記」主演や、バラエティ番組「チプサブイルチェ」レギュラー出演など精力的に活動を行っている。

そんなイ・スンギのスクリーン復帰作となる映画「宮合（原題）」（※日本語訳：相性/韓国で2月28 日から公開）を、日本語字幕付きで鑑賞できるソウルでの上映会ツアー開催が決定した。

映画鑑賞後にはイ・スンギ本人によるミニトーク、写真撮影（団体）、ハイタッチと、ファンとのふれあいの時間もたくさん用意されており、日本のファンにとって除隊後初めてイ･スンギと会える待望の上映会ツアーとなる。

除隊後、より一層男らしさに磨きがかかったことで、これまでの天真爛漫な“国民の弟”から“大人の男性”へと益々その魅力が増しているイ・スンギの姿を確認してみてはいかが？

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