故チェ・ジンシルと元巨人 故チョ・ソンミン(趙成珉)の娘、祖母からの虐待をSNSで訴え騒然

チェ・ジュニ
日本でも衝撃をもって伝えられた、韓国の国民的トップ女優チェ・ジンシルの2008年の自殺報道と、チェ・ジンシルの元夫で1996年から2002年まで巨人軍に在籍したチョ・ソンミンの自殺報道。(※チェ・ジンシルの弟のチェ・ジニョンさんも自殺で亡くなっていることが報道されている)

幼い年齢にして3人の親族を相次いで自殺で亡くした、チェ・ジンシルとチョ・ソンミンの娘と息子であるジュニとファニに対し、当時世間は大きな悲しみを感じ、その後、時々、マスコミを通じてその消息が伝えられたりもしていた。

2人の娘として有名なチェ・ジュニさんが、5日午前、祖母チョン・オクスク氏から幼い頃から虐待されてきたという衝撃的な告発文をSNSに掲載し、ネット上が騒然となった。

チェ・ジュニさんは、「長い書き込みですが、一度だけ読んでください お願いします」と自身のInstagramに記し、自身のFacebookにリンク、そこに告発文を掲載した。

チェ・ジュニさんは、「こんばんは。みなさんがよく知っていらっしゃる故チェ・ジンシルの娘チェ・ジュニです」としながら、悩んだ末に勇気を出して書くことにしたとし、幼い頃から祖母チョン・オクスクさんから暴行・暴言をを受けたと主張した。

また、祖母が兄であるファニさんばかりを可愛がり、自身は虐待され続け、日々が地獄のようであり、本当に死にたかったとし、実際に遺書を書き、自殺しようとしたことがあると書いた。

そして、「今この事実を知らせずに死んだら、とても悔しく心残りな気がするので書きました」としながら「私を助けてください」と訴えた。

さらに、その後もコメントを通して「今も(祖母が) 私が母と父を殺したと叫んでいる」「テレビ番組に出演したチェ・ジンシルの母(※祖母のこと)は、すべて演技だった」などと書き、「私は家で精神病者扱いを受けた」とも書いた。

しかし、その後、チェ・ジュニさんの該当の文章はすべて削除された。

ママがごめんね
故チェ・ジンシルの母であるチョン・オクスクさんは、2011年に「ママがごめんね、そして愛してる」とのタイトルで書籍を出版した。

チョンオクスクさん
また、2014年6月には、MBN「ヒーリングトークショー」に出演、当時チョ・ソンミンにどんどんと惹かれていく娘チェ・ジンシルを見ながら心配になり、評判の高いお坊さんに占ってもらうために会いに行ったところ、「2人は結婚してはいけない。合わない。結婚すれば2人とも死ぬ」と言われたエピソードや、子を失った苦しみ、孫のために生きている日々などを語っていた。

2015年には、ジュニは「育ててくれた祖母に感謝しています。兄も一緒に来られたら良かったのですが。天国にいる母と叔父と父も喜んでくれていると思います。」と挨拶をしながら、母の代わりに功労賞を受賞する様子がテレビで放送されたことがある。




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