Apeaceの舞台挨拶登壇決定!映画「CAGE」 特別上映会9月開催
- 2017/8/21
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- Apeace
映画「CAGE」特別上映会が9月に開催されることが決定した。
上映後に主演の鷹松宏一はじめ出演者による舞台挨拶が決定しており、Apeaceも登壇する予定となっている。
2017年9月21日(木)
18:30開場/19:00上映
2017年9月22日(金)
18:30開場/19:00上映
※本編104分・上映後舞台挨拶
※終了予定時刻21:00
●会場
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
●料金
前売:¥2,000-/当日:¥2,300-
●舞台挨拶登壇者
21日:鷹松宏一/とまん/緑川睦/山元隆弘/ハ・ゴンヒ/キム・ワンチョル/ファン・ドゥファン/オ・セヒョン/J・D/杉山監督
22日:鷹松宏一/とまん/神永圭祐/田中美麗/ソン・スンヒョク/ホン・ソンホ/ユン・ジュンシク/チョン・ヨンウク/チェ・シヒョク/杉山監督
司会:中野由紀子
●ご予約
【9/21上映】
https://www.dreampass.jp/e1367
【9/22上映】
https://www.dreampass.jp/e1368
【作品情報】
●あらすじ
塀や金網に囲まれた街、『国際人権保護自立支援特別街区』――俗称、『鳥カゴ』。
そこは、最小限の経費で危険人物を隔離するために作られた、巨大な牢獄。
『住人』は、一歩でも敷地外に出ると、体内に打ち込まれたマイクロチップが破裂し、死亡する。
無法地帯と化した鳥カゴだったが、一般の人々は自由に出入りができるため、興味本位で入ったきり戻らない者も多く、特に若い女性の行方不明者が後を絶たなかった。
しかし、治外法権の鳥カゴ内に公の捜索が入ることもなく、自己責任として放置されていた。
そんな行方不明者を、家族からの依頼で探し出し、連れ戻す『逃がし屋』、ラギとリュウ。
命の危険もかえりみず、ゲーム感覚で仕事を続ける彼らのもとに、ある日、奇妙な依頼が舞い込む。
それは、一人の少年を鳥カゴの中枢まで連れて行ってほしいというものだった。
依頼人が提示したの桁外れの報酬に、リュウは危険を感じるが、『道に迷ったら明るい方を選べ』――
命の恩人によるその言葉を指針にしているラギは、「引き受けてやる方が明るい道だ」と依頼を受ける。それが自らの存在を大きく揺るがす、触れてはならない鳥カゴの真実に直面する始まりとも知らず――。
●出演者
鷹松宏一
とまん(XOX)
神永圭佑
キム・ウォンシク(Apeace)
ハ・ゴンヒ(Apeace)
ソン・スンヒョク(Apeace)
ホン・ソンホ(Apeace)
キム・ワンチョル(Apeace)
ユン・ジュンシク(Apeace)
ファン・ドゥファン(Apeace)
オ・セヒョン(Apeace)
チョン・ヨンウク(Apeace)
チェ・シヒョク(Apeace)
J・D(Apeace)
田中美麗(SUPER☆GiRLS)
山元隆弘
田中稔彦
影山靖奈
宮澤もえみ
渋谷将
西村功我
あゆな
新井惟
緑川睦
モロ師岡
他
●STAFF
脚本:蛭田直美/監督:杉山嘉一/エグゼクティブプロデューサー:高取佑/プロデューサー:佐藤宏一/撮影:渡邊豊/助監督:藤原弘樹/演出部応援:中村隆彦/録音:佐藤栄一/照明:齊藤淳/美術:高水裕樹/スタイリングアドバイザー:水野遼平/衣装:影山靖奈/殺陣:青山太久/音楽:永井カイル/ヘアメイク:藤本奈美/制作担当:小俣一生/制作主任:畠山智行/制作進行:近藤春菜/製作幹事:GRASP/制作プロダクション:Enthena/企画・製作:「CAGE」製作委員会
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