大人気ドラマ「被告人」、チソン&オム・ギジュンら22日に沖縄へ褒賞休暇に!

チソン、オム・ギジュンが出演する人気ドラマ「被告人」チームが褒賞休暇を予定していることが明らかになった。

3日、SBSの月・火ドラマ「被告人」の関係者は、「ドラマが放送終了する(21日)翌日の22日に、日本の沖縄に褒賞休暇に出発する予定だ」とコメントした。

この褒賞休暇は、チソン、オム・ギジュン、少女時代のユリ、キム・ミンソクなど出演者のほとんどが出席するためにスケジュールを調整しているとのこと。沖縄への褒賞休暇3泊4日の日程で計画されているそうだ。

ドラマ「被告人」は、多くのドラマが視聴率に苦戦する中、月・火ドラマの時間帯で1位を死守し、視聴率20%の目標を達成するなど高い人気を博し、2話延長も決まっている。当初14日で放送を終える16部作で編成されていたが、18部作となり、今月21日に最終回を迎えることになった。この人気によりドラマ「被告人」側は、早目に俳優やスタッフと褒賞休暇を計画してきた。

ドラマ「被告人」は、娘と妻を殺した殺人者濡れ衣を書いた検査パク・ジョンウ(チソン)が失われた4ヶ月の時間を思い出し悪人チャミンホ(オム・ギジュン)を相手に繰り広げる復讐を描いた作品だ。

ドラマ「被告人」は、21日に韓国で最終回が放送される予定。




関連記事