日本初上陸!ミュージカル『プリシラ』開幕!山崎育三郎、ユナク(超新星)、古屋敬多(Lead)、陣内孝則が囲み会見に登壇!

3人のドラアグクィーンたちのドタバタ珍道中を描いたオーストラリア映画を題材にしたした日本初上陸のミュージカル『プリシラ』が2016年9月8日(木)についに開幕初日を迎え、公演本番前に囲み会見と公開ゲネプロが行われた。 公演前の囲み会見には、華やかな舞台衣装の山崎育三郎、ユナク(超新星)、古屋敬多(Lead)、陣内孝則、そして演出の宮本亜門が囲み会見に登壇。―凄い仕上がりですね、着てしまうと役に入るという感じですか?
陣内「やっぱりそうならないとね。エレガントな役だから私、今回に関しては常にエレガントに。と宮本先生から言われてますから」
宮本「陣内ちゃんは今回本当にいい子です(笑)」
陣内「いつもいい子なのよ(笑)」
宮本「本当にみなさん素敵ですね。みなさん役柄が完全に体に入ってますし、陣内さんの母性にはファンだらけです。みなさんが見たら驚きます。みなさんの個性が出てきたって感じですね」

―母性が溢れる感じですね
陣内「あたしストレートだから女の子が好きなのよ。でもだんだんその気になってきたわ。新しい扉が開いてきたわ(笑)」

―山崎さんはいかがですか?
山崎「役柄的にはちょっと迷っている。男なのか女性なのかちょっと複雑な役柄なんですけど、この格好をすると自然にそういう気持ちになりますね。」―みなさん露出も凄くて足も綺麗ですがお手入れとかは?
陣内「今日風呂場で剃ってきたわよ。ちょっと怪我しちゃったのよ」
山崎「お風呂場で剃りますね」
―脇の手入れとかはどうされてるんですか?
古屋「ちょっと見せれない~恥ずかしいから(と言って見せる(笑))」

―ユナクさんと敬多さんはWキャストですがどうですか?
ユナク「生意気で自分の人生のために強く前向きに生きていくゲイの役なんですけども、なんか楽しいんですよ。パフォーマンスも多いし凄く派手な、死ぬまで絶対着ない衣装ばかりなので楽しいんじゃないかと思うんです。」
陣内「死ぬまで着ないか分からないわよ」
ユナク「また着る?」
陣内「どこかでチェンジする瞬間があるかも!?芸能界そういう方が多いでしょ?私、自信持てなくなってきた。今、踏みとどまってる感じ」(会場笑)

―もしかしたら千秋楽が終わるころには?
陣内「新しい扉が開くかも(笑)」
古屋「一生分の女装をしたんじゃないかと思うくらいの衣装の数、20着くらいあるんですよね。早着替えも多いですし」
宮本「露出もこんなもんじゃないです。本当に驚きます。本当に覚悟しないと出来ない役なのでみなさん覚悟が凄いです。見ると、行くとこ行ってます。」
陣内「私なんて毎日Tバックよ~」
全員「全員です(笑)」
陣内「きっと渡辺謙ならやらないと思います。私は吹っ切れてるから(笑)」

―Tバックもですが、今回のためにチェンジしたものはありますか?
ユナク「Tバックに…毛も剃ったし…」
宮本「そんな話しかないですか?(笑)」

―踊りとかも凄く違いますか?
陣内「凄くみんな上手いのよ。日本の芸能界、踊って歌って~が出来ないとね。あたしの時代は顔と人間性で36年持ってきたけど、今は腕がないとだめなの。あたしなんてほとんど介護状態よ(笑)」―普段の踊りとは違いますか?
古屋「全然違いますね。普段はヒップホップの跳ねたような踊りをやってるんで、(ミュージカルでは)結構ボディラインを見せるので、ボディラインの見せ方なんですよ!」
宮本「なに真面目になってるの!?(笑)」
古屋「腰はここまで上げたほうがいいとか、歩き方とかいろいろなことが勉強になりました。楽しいですね。横断歩道を渡るときにこうなったり…(笑)」

―普段の生活に支障はないですか?
全員・・・
山崎「女性らしくと言う意味では普段からこの3人の関係性がメイク外しても出来ているんです。」
陣内「(古屋に)怖いのよこの子、私が失敗すると“二度目はないぞ”と言うんです」
古屋「えー!(陣内さんの)踊っているときの顔が怖くて…」
陣内「あたし、いっぱいいっぱいなのよ!(全員笑)今まで踊りは拒否してきたんだから!」
古屋「(顔を)赤ちゃんが見たら泣くからね」
陣内「分かったわ、笑顔でいるわ」

―どういう踊りなんですか?
陣内「ショーの踊りを3人で揃えなきゃいけないの。それがなかなか難しいの。あたし 、“むすんでひらいて”しか踊ったことないのよ。昭和の男だから」
宮本「本当によく徹底して、裏側はだいぶ厳しい稽古をやってます。限界を超える挑戦なので、こうやって(笑って)ますが、みなさん苦しんでます。よくここまで来たと見て驚くと思います。」

―山崎さんはどうですか?
山崎「歌とダンスと芝居が同じだけの量があるんです。作品によっては歌が多かったり、芝居が多かったりしますが、これは何でも出来なきゃいけなくて、陣内さんが必死に踊ると、男の陣内さんが出てくるんです。(笑)」
陣内「怖いわ~もう!笑います。女の人は大変ね。女房も言ってたけど、やっぱ気合と技術ね…気合と技術と外科手術で女の人はきれいになると思います。(全員笑)女心もだんだん分かってきたわ」

―見逃さないでほしいというシーンは?
山崎「好きなのは『トゥルーカラーズ』という曲がありまして、3人がちょっとひどい目に合うシーンがあるんですが、その時に3人で励ましあいながら歌うナンバーがあるんですけど、やっぱりグッときますね」
陣内「グッとくるのに、この子(古屋)が時々歌詞を忘れるのよ」
古屋「陣内さんもじゃないですか~(笑)」
陣内「あんた、ちゃんとやんなさいよ」
宮本「陣内さんは、人のことを批判するのが大好きなんです。自分には甘いんです」
陣内「自分には甘いけど、人には厳しいんです」(笑)

―陣内さんどんなシーンが?
陣内「あたしは、オープニング。自分が出てないところが安心して見れるの。とにかくアンサンブルのみなさんが素敵だから。本当に超一級の人たちばかりだからワクワクしてるの。宙づりになったDIVAが出てくるのがどきどきワクワクで、オープニングからテンションMAXです。」

古屋「子役もいるんですけど、子供って卑怯だなと。9、10歳の子が純粋に歌う歌が凄くまっすぐで、凄く泣けるところなんですけど。そこはみなさん泣いちゃうんじゃないかなと。その時の郁(山崎)さんも最高ですし、みんな心を掴まされてますね。」
―自分の見せ場ではないんですね?
古屋「僕は全てです」

―ユナクさんは?
ユナク「やっぱりアダムの登場シーンかな。『マテリアガール』という曲で結構エロいダンスがあって苦労したんですけど、すごく派手な感じでいいなと思うんですよ。頑張ります!」―では意気込みを
山崎「いよいよ今日から始まりますが、本当に笑いあり、涙ありのふり幅が広いミュージカルで2016年を締めくくるエンターテインメントになってますので、みなさんぜひこのミュージカルを日生劇場で体感していただきたいと思います。お待ちしています!」最後は円陣を組んで「いくわよ~ソレソレ~!」と気合を入れ、終始笑いっぱなしの会見は終了。このあとゲネプロが行われた。

【キャスト】
ディック(ミッチ):山崎育三郎
アダム(フェリシア):ユナク(超新星)古屋敬多(Lead)(Wキャスト)
バーナデット:陣内孝則
ほか

【公演概要】
2016年12月8日(木)~29日(木)  30回公演
会場:日生劇場(東京都千代田区有楽町1-1-1)
チケット代:S席 13,000円 A席 8,000円 B席 4,000円(全席指定・税込)
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