L.Joe(TEENTOP)、桜庭ななみ登壇!映画『絶壁の上のトランペット』完成披露上映会舞台挨拶【動画付/取材レポ】

【無料お試しも▶▶】 韓国ドラマ動画配信サービス徹底比較ランキング!

 

絶壁の上のトランペット59月17日に劇場公開されるハン・サンヒ監督最新作、日韓合作映画『絶壁の上のトランペット』の完成披露上映会が8月17日(水)お台場シネマメディア―ジュで開催され、本作でジオを演じる韓国の人気グループTEEN TOPのL.Joe、桜庭ななみ、辰巳琢郎、ハン・サンヒ監督が登壇しました。

絶壁の上のトランペット2左から ハン・サンヒ監督、L.Joe、桜庭ななみ、辰巳琢郎
会場の大声援を受け挨拶へ。

桜庭「ありがとうございます。みなさん今日はお集まりいただきありがとうございます。この日を迎えることが出来て本当に嬉しいです。ちょうど一年前に撮影していたのですが、ようやくみなさんの目にとまることになると思うと本当に胸がいっぱいです。最後まで楽しんでいってください。」桜庭ななみ3

L.Joe「こんにちは。僕はジオ役のL.Joeと申します。今日、来てくれて本当にありがとうございます。」L.Joe3辰巳「叔父さんで童話作家役をやらせていただいた辰巳琢郎です。どうぞよろしくお願いします。」IMGP9271-22

ハン・サンヒ監督「みなさんこんにちは。ハン・サンヒと申します。今日は来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」

絶壁の上のトランペット7Q.今回、石垣島でオールロケだったそうですが、期間は長かったのですか?
桜庭「期間は2週間くらいでしたね」
辰巳「もっと長いんじゃない?」(笑)
―あっと言う間に感じましたか?
桜庭「あっと言う間に感じました。石垣島の温かさとか雰囲気がこの映画に通じるものがあるなと思いました。」

Q.石垣島に対する印象が撮影を通じて変わったことはありましたか?
桜庭「東京にいる時と石垣島にいる時の時間の進み方がちょっと違うなと思いました。いい時間の過ごし方が出来たかなと思います。」

桜庭ななみ2Q.今回演じたアオイ役は凄く儚くて今にも消えてしまいそうな女の子のイメージで、桜庭さんのイメージとぴったりだなと思ったのですが、どのように演じようと思いましたか?
桜庭「最初に台本を読んだイメージは、結構明るくて元気なイメージだったのですが、監督と話し合って、温かくて優しい女の子を演じてほしいということだったので、そこを考えながら、せつなさを持ちながら演じました。」

Q.L.Joeさんは、今回日本映画に初出演となりましたが、どのような経緯で出演が決まったのでしょうか?
L.Joe「実はシナリオを読む前に、この作品が日韓両国で撮影する作品と聞いていたので凄く嬉しかったんです。僕は韓国で演技をしているのですが、日本でもぜひ演技をしてみたいという気持ちが強かったので、お話をいただいてすぐに出演を決めました。」
―今回は慣れない日本語での演技となりましたが、(L.Joeさんの)日本語の中に優しさが伝わってきました。
L.Joe「ありがとうございます」

L.Joe7Q.音楽グループの中ではラップ担当で、ピアノとバイオリンが得意と聞きましたが、トランペットは?
L.Joe「映画を撮るときには、トランペットの練習はほんの少ししか出来なかったので、本当に下手です。(照)」

Q.今回、他のキャストの方とのコミュニケーションは大変な部分はありましたか?
L.Joe「撮影中は通訳の方がいてくださいましたので助かりました。」

L.Joe15Q.桜庭さんは、プロフィールに語学に興味があるそうですが?
桜庭「中国語を今、勉強してて、韓国語もちょっと勉強したことがあったので、L.Joeさんは日本語が上手じゃないですか?(首を振るL.Joe(笑))日本語と韓国語を交えながら会話しました…よね?」(笑)
―どんな会話をされたのですか?
桜庭「最初、凄く人見知りされるじゃないですか?(L.Joe「はい」)私たち(2人)のシーンが沢山あったので、これはちょっと会話して仲良くならなきゃと思って、『写真を撮りましょう』と言ったのを覚えてますか?(L.Joe「はい、写真、あります」)撮ったんですけど、その後に、L.Joeさんが私の顔を見て、『クレヨンしんちゃんに似てる』って言ったんですよ!…似てますか?(会場笑) 私、初めて言われて喜んでいいのか…良い風に言ってくれてるのか…それとも本当にクレヨンしんちゃんに似てるって思ったのか…ちょっとこの場を借りて確認したいです。」
L.Joe「僕はクレヨンしんちゃんが大好きなので、似ていたので凄く嬉しかったです。」(笑)
桜庭「大丈夫だったということでよろしいでしょうか?」(笑)
L.Joe「はい」

絶壁の上のトランペット1Q.2人のやりとりが癒されますが、辰巳さんはどんな存在で撮影に臨んでらしたのでしょうか?
辰巳「僕もまだまだ若いつもりで同じようにやってましたが、やっぱり若いな、いいなーと羨ましく思いながらやってました。一年間経って僕はあっという間ですが、桜庭さんも凄く大人っぽくなって、彼(L.Joe)も凄くしっかりして変わってて、この時間ってなんだろう?と。そういうことが感慨深いです。本当に凄く昔のような気もしますし、ついこの間のような気もしますし、ちょうど去年の今頃の暑いなか石垣島でのんびりとバカンスみたいな気持ちで、美味しいものを食べて撮影も楽しかったです。監督はじめスタッフも韓国のクルーで、コミュニケーションでも言葉が通じない分、心と心が自然につながってて、それがひとつのいい作品に向かって行けた印象を持ってます。」

絶壁の上のトランペット3辰巳「L.Joeさんとは、一緒のシーンはなかったのですが、最初に一緒に焼肉食べて、台風の時にホテルで焼肉を食べたんです。本当はもっとゆっくり喋りたかったし、お芝居もしたかったんですが…。ななみちゃんは元気な子なんだけど、こういうファンタジーの映画がぴったりだなと思います。」

Q.監督、日韓合作映画への思い入れは?
ハン・サンヒ監督「今日みたいに嬉しかったのは『人』です。はじめての一般試写会でも感じてるのですが、日本の桜庭ななみさん、韓国はL.Joe、そして辰巳琢郎さん、大塚寧々さん、スタッフは全部韓国のスタッフ。現場では言葉が通じないのですが、みんなで盛り上がって、今日みなさんに映画を上映が出来ることが一番嬉しかったです。それでまた作りたいと思って頑張ろうと思ってます。」

Q.アオイ(桜庭)とジオ(L.Joe)の演技はいかがでしたか?
ハン・サンヒ監督「2人はまだ20代前半の俳優と女優ですが、今回の映画の意味として正直に言って、桜庭さんは考えてたより深い女優さんですね。考え方とか、現場の花で、明るくて頑張ってるんです。どこから元気が出てるのか分かりませんが、いつも元気な顔でいつも先に現場に入ってるので凄いですよ。多分日本の監督だけじゃなくて、今も中国との合作をやってると聞いたのですが、韓国や中国の監督も感じていると思います。韓国語も上手いので、スタッフとかと直接通訳をやりながら。もちろん芝居も完璧でした。

L.Joeは初めての主役で日本語のセリフもちょっとあったのですが、彼はもともと性格やイメージが優しい雰囲気で、逆に初めてなので新鮮な芝居が出来るんじゃないかと思って、私が想像したジオの役とぴったりだったと思うので良かったです。辰巳さんはベテランですから僕が逆に力をもらいました。ありがとうございます。」

Q.恋模様だけではなく、もっと深い愛情を描いた作品ですが、どんなメッセージが込められているのでしょうか?
ハン・サンヒ監督「私が考えているのは『家族』です。そして今生きている人の残りの人生をどうやって生きていくか。私は映画のシナリオを描くときに一番前のページに話したいことを込めますが、アオイが感じたジオのトランペットの音のように自分の記憶の中で思いながら生きてます、という雰囲気でやりたかったんです。』

Q.撮影エピソードは?
辰巳「作り込んでいく段取りじゃなく、その場でその場でいろんな条件が変わっていきますし、それに合わせて作っていくのですが、特に監督の演出の技術的なテクニカルな部分じゃなくて気持ちなんですよ。気持ちを作って気持ちで場面を乗り切らないとやっぱりOKが出ませんね。結構いい芝居やったなと思ってもなかなかOKが出ずに何度もやるんですが、何が言いたいかだんだん分かってきて、コミュニケーションを取りながら、出来上がったのを見るとこういうことだったのかと分かりますし、今までにない僕自身も映画作りの新鮮な経験をさせていただきました。」

Q.L.Joeさんは日本での演技は初めてですが、難しさを感じた部分はありましたか?
L.Joe「実は1年前というと、まだ僕が演技をスタートしたばかりの頃だったので本当に大変でした。日本語を覚えるだけでも難しかったのですが、それプラス感情をどんな風に表現したらいいのか本当に難しくて、1人で悩み、そしてお酒を飲みました。(笑)(日本のお酒はいかがでしたか? ) 本当に日本のお酒は最高だと思います。(笑)」

絶壁の上のトランペット6Q.桜庭さん、そんなL.Joeさんの驚いたことがあるそうですが。
桜庭「クレヨンしんちゃんが一番驚いたんですけど(笑)本当にお芝居でも助けてももらう部分が沢山あって、せつないセリフとかも心にグッとくるので返しやすかったというか、外国語でお芝居するのって本当に難しいことだと思うのですが、セリフでのNGが一回もなかったんですよ。それは凄いなと思いましたし、一番びっくりしたのは、自転車を2人乗りしているシーンがあるんですが、実際に2人乗りしながら撮影して急な坂をカッコよく行くし、その中でもセリフも絶対間違えないし、映像を見たときに私との会話が後ろに感じてるように見えて、本当にそれが凄いなと思って、私だったら自転車漕ぐだけで難しいのに、それも全部クリアされてて凄いなと思いました。」
―そのシーンについてどうでしたか?
L.Joe「お酒がかなり役立ったと思います。」(笑)
桜庭「(笑)今聞いて良かったです。」L.Joe6

ここでフォトセッションが行われ、最後にひとことずつ。絶壁の上のトランペット4

辰巳「それぞれ感じられたこと、感動された場所とかいろいろあるかもしれません。普遍的なテーマで、人間が生きること、生きていくこと、魂を引き継いでいくこと、そういう奥深いテーマがあると思ってます。これからのこの時代にも必要な大切な映画だと思っていますので、どうぞこれからも応援してください。」

桜庭「この映画は本当に大切な人との時間を大切にしようと、あらためて考えることが出来る映画だと思います。また、今日見終わったみなさん、帰ったら大切な人と大切な時間を過ごしてください。今日みなさんありがとうございました。」

L.Joe「今日は、このように貴重な時間を割いて見に来ていただいてどうもありがとうございました。みなさんお帰りの際には気をつけてお帰りください。そしていつも元気でいてください。」(初日公開時にも来日予定とのこと)

ハン・サンヒ監督「今日は、本当にありがとうございました。本当に楽しんでこれからも映画と俳優、女優たちみんな応援してください。今日はありがとうございました。」

桜庭ななみ1 L.Joe8 L.Joe9 L.Joe2

L.Joe1

『絶壁の上のトランペット』
出演:桜庭ななみ / L.Joe(TEEN TOP) 大塚寧々 辰巳琢郎/
堀田眞三 久保田悠来 立花美優 他
監督・脚本:ハン・サンヒ(『初雪の恋』『愛の言葉』『忘れ雪』)
配給:アーチ・エンタテインメント
2016/日本・韓国/102分/
©2016「絶壁の上のトランペット」製作委員会
公式サイト:trumpetofthecliff.com
9月17日(土)よりシネマート新宿ほか全国順次公開

この記事もよく読まれています!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で韓国情報サイトK-PLAZAをフォローしよう!

ページ上部へ戻る
Translate »