映画「BIGBANG MADE」、公開4日で観客動員数2万5千人超えでメンバーの公約に再び注目が集まる!

  • 2016/7/4
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BIGBANG MADEポスタービジュアル
BIGBANG(ビッグバン)のデビュー10周年を記念する最初のプロジェクト「BIGBANG MADE」が公開週に多くの観客を動員し、メンバーたちの公約に再び注目が集まっている。

「BIGBANG MADE」は、先月30日に公開されて今月3日までの4日間で2万5,959人の観客動員数を記録した。これに加えて、同時期に公開された日本でも公開された週に5万人の観客を動員し人気を集めた。

この大ヒットを受けて、BIGBANG(ビッグバン)メンバーたちが公開した「観客動員10万人突破の公約」に対する期待感が高まっている。BIGBANG(ビッグバン)のメンバーは、NAVERのグローバルな動画ライブストリーミングサービス「V LIVE(ブイ・ライブ)」のBIGBANG(ビッグバン)のチャネルを通して、「10万人の観客動員数を突破したら、以前失敗に終わったゲリラコンサートをする」と明らかにし、多くのファンから大きな注目を浴びていた。

「BIGBANG MADE」を観覧した観客は、「100点満点あげても不足がない映画!10万、いや100万行こう!」、「ゲリラコンサート出来るんじゃないの?今日、もう一度見に行く!!」などの応援メッセージを寄せている。

舞台の上の華やかでプロの姿だけでなく、BIGBANG(ビッグバン)という肩書をおろした舞台裏、20代の青年たちの飾らない姿を表わした映画で注目を浴びている「BIGBANG MADE」は、高い関心に応える高いクオリティで観客の期待に答えており、歴代級の音楽ドキュメンタリーになると予想されている。先月30日に韓国全域のCGVの一般上映館およびスクリーンX上映館にて公開されている。

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