新ドラマ「テバク」、ヨ・ジングのティーザーポスター公開!カリスマ溢れる表情と冷たい視線

ドラマ「テバク」ヨ・ジング
俳優ヨ・ジングが変身した姿を披露した。

9日、SBSの新月・火ドラマ「テバク」(脚本:クォン・スンギュ、演出:ナム・ゴン)の制作陣は、ヨ・ジングのティーザーポスターを公開、大きな注目を集めた。

公開されたティーザーポスターのヨ・ジングは、カリスマ溢れる表情と冷たい視線でどこかを見つめる斜め横顔を見せている。ヨ・ジングは、ドラマ「テバク」で延礽君(ヨニングン、後の英祖) を演じる。子供の頃から残酷な状況で成長するしかなかった延礽君を完全に再現する予定だ。

延礽君を演じるヨ・ジングは、鮮やかな色と柄が施された韓服を着て、隠すことができない気品溢れる雰囲気を醸し出している。ヨ・ジングが、どのような演技で視聴者をひきつけるのか期待が高まっている。

SBSの新しい月・火ドラマ「テバク」は、王の忘れられた息子テギル(チャン・グンソク)とその弟延礽君(ヨ・ジング)の対決を描く。アクションと勝負、愛、ブロマンス(※BrotherとRomanceを合わせた言葉、男性同士の近しい関係のこと)がすべて含まれた時代劇で、現在放送中のドラマ「六龍が飛ぶ」の後番組として28日から韓国で初放送される。




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