ジュノ(2PM)キャスティング話から、お色気シーンの舞台裏まで!映画『二十歳』イ・ビョンホン監督のインタビュー!

『二十歳』イ・ビョンホン監
映画『二十歳』大ヒットを記念して、本作でメガホンをとったイ・ビョンホン監督の貴重なインタビューが到着した。

――「二十歳」を製作することになったきっかけと、二十歳をテーマにした理由について教えてください。
10年前ですが、その頃はシナリオの習作を一生懸命に書いていた時期でした。自分と友達、そして周囲の人々のささいな日々の出来事を、そして当時、つらいなぁ、しんどいなぁと感じていた物事について、習作として書きたい、友達たちと遊んだりしている話を書いておきたいという思いがあって、書きました。この「二十歳」はその習作のシナリオが元になっています。

――ギョンジェ、チホ、ドウン、3人のキャラクターはどのように作られましたか?
近くに住んでいる3人の友達の話を元にして書いたのですが、私の周りに実際に3人ような友達がいたんです。エピソードや彼らが置かれている状況などを少しずつネタにして、キャラクターを作り上げていったので、キャラクターについての著作権は彼らにあるといってもいいくらいで、キャラクターを作り上げるのはそれほど大変ではありませんでした。

――3人のキャスティングについて、最初から思い描いていた俳優だったのかも気になります。
キャラクターの行動がとても重要な作品なので、キャスティングで冒険はしたくありませんでした。主人公の三俳優はすぐに思い浮かびました。
それに彼らが俳優活動をしてきて見せてきたイメージとは違う、ほかの人たちが知らない僕だけが知っているだろうなと思っている一面というのがあって、それで彼らに決めたのですが、ぴったりのキャスティングだと思っています。
幸いにもすべての俳優が快くオファーを受けてくれて、新人監督の自分にとってはラッキーなケースと言えるでしょう。
彼らがもっているイメージとキャラクターとが一致している部分が多かったと思います。

――撮影しながらそれぞれの俳優にどのような魅力を感じましたか?
キム・ウビンさんは、最初、真面目で重みのある演技をしようとしたのですが、僕が彼に望んだのは、彼本来のしゃべり口調やウィット感覚、俳優としての雰囲気がとても良くて、そういったところを前面に出して演じてくれるよう頼みました。本人も本心ではそうしたかったようで、期待した以上の演技をしてくれました。どんな状況の演技を注文してもうまくこなしてくれそうな勘のいい俳優です。

カン・ハヌルさんは、キム・ウビンさんとは違って、できないことは、できるまで練習を重ねて努力でやっていくタイプで、そういった姿勢がとても信頼感があって、どんなむずかしい依頼をしても、十分にこなしてくれると僕は信じていました。

ジュノさんは本当にエネルギーにあふれていますね。
多忙なスケジュールの中であれほど感情移入した演技を、疲れることなくこなせるなんて、驚かされました。あれほどのエネルギーがあれば今後の俳優活動も十分期待できると思います。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 大変でしたか?
NGが出たり、時間に追われたりするのは、どの現場でもあることですが、今回の撮影では、それでも友達のように和気あいあいと、楽しく撮影を進めることができたので、そんなに大変なことはありませんでした。ただ少しだけ色気のあるシーンだけは、脚本を書いている自分でも恥ずかしくてしょうがないのに、何回も同じセリフを、バージョンを変えて繰り返し撮影をしたのですから、俳優たちは恥ずかしくて大変だったと思います。

――最後に日本でこの映画を見る観客の皆さんにあいさつをお願いします。
日本で私の映画「二十歳」をご覧くださる皆さんに、感謝いたします。主人公たちの感じる友達同士の楽しい感情を、同じように感じてくださったら幸いです。3人の俳優たちに期待し、この映画を愛してくださって楽しい映画だったと思ってくだされば、これほどうれしいことはありません。

『二十歳』シネマート新宿 シネマート心斎橋ほか、全国劇場で大ヒット上映中

配給:NBCユニバーサル・エンターテイメント
配給協力:アーク・フィルムズ
公式サイト:http://www.kandera.jp/sp/hatachi
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