パク・コニョン、11歳年下の妻へのプロポーズはどこで?

「Gentleman」パク・コニョンの写真

写真:韓国雑誌「Gentlman」

今月21日、KBS2の芸能情報番組「芸能街中継」にて俳優ユ・ジュンサンとパク・コニョンがインタビューが放送された。

2人は11月26日より忠武アートホールで公演されるミュージカル「フランケンシュタイン」でビクター役を日替わりで演じる。パク・コニョンは同じく21日、KBS2のトーク番組「ハッピートゥゲザー」にも出演。「芸能街中継」と「ハッピートゥゲザー」の両方で、先月20日結婚式を挙げたパク・コニョンの話題で盛り上がった。

「芸能街中継」では、ユ・ジュンサン、パク・コニョンともに結婚相手が11歳年下ということで、インタビュアーより「ジェネレーションギャップを感じるか」と聞かれた。これに対してユ・ジュンサンは「特に感じない」とトークが広がらないことに少し困惑した様に答え、1977年生まれのパク・コニョンは「感じることは感じる。感じないワケにいかない。だが、他でもなく妻のことを考えるとあの年で結婚をするのだからどれだけ大変だろうかとも思う。ありがたい」と語った。

また、「ハッピートゥゲザー」では、パク・コニョンがどのようにプロポーズしたのかが語られた。
パク・コニョンは「男性がプレッシャーに思うのはプロポーズじゃないだろうか。プロポーズができない状況だったが、妻が結婚前に(妻の)お母さんとパリに旅行に行くことになった。それで内緒でパリに行き、サプライズ プロポーズを計画した。思い出に残るようスナップカメラマンを同行させて僕のスパイにした。カメラマンに言ってしばらくあちこち回らせた後、ノートルダム寺院の前でギターを弾きながら歌を歌った。今までで一番緊張した」と当時の様子を語った。

ミュージカル「フランケンシュタイン」では、ユ・ジュンサン、パク・コニョンの他、チョン・ドンソクもビクター役を演じる予定だ。




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