キム・ジェウク率いるWalrus(ウォーラス)が初の単独ライブ&記者会見 取材レポート!

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『メリーは外泊中』『赤と黒』など俳優として活躍するキム・ジェウクが、ヴォーカル&ギターとして参加するバンド「Walrus(ウォーラス)」の日本初となる単独ライブ「Walrus Live in Japan 2015」が4月4日(土)豊洲PITにて行われた。

ソウル芸術大学実用音楽科の同期を中心に構成された4人組ロックバンド「Walrus(ウォーラス)」は、2009年に結成、いままでに韓国で2枚のシングル、日本でもライセンスシングルを1枚リリースしている。2011年、キム・ジェウクの日本でのファンミーティング時に、ミニライブはしたが、本格的な単独ライブはこれが初となる。

会見前に行われた初の単独ライブでは、『Summer rain』『故君奮闘』『ソウル魔女』など、バラードからポップ、グランジまで、幅広いナンバーを、ドラム、ギター、ベースの特性を生かした彼らの持つ世界観のロックナンバーを余すところなく披露。

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後半には、キム・ジェウクの提案で、ギターのユ・スンボムがフリルのワンピースを着て松田聖子の楽曲をキュートな振り付けで盛り上げ、ゲストのイム・ホンイルは自身のヒット曲『クリウォ(会いたい)』などで会場を酔わせた。
また、キム・ジェウク自身が出演したミュージカル『HEDWIG(ヘドウィグ)』からも『Origin of love』『Suger daddy』『Angry inch』を披露し終始ファンを魅了した。

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先日、誕生日だったというキム・ジェウクは、ファンから自然とハッピーバースデーの歌でお祝いされると「日本でライブが出来て嬉しい。またWalrusとして日本に来れると期待しています!」とファンに喜びを語り、次回の公演へ意欲を見せた。

公演後にはロビーで記者会見が行われ、初のコンサートを終えた感想や、今後の活動予定などを語った。

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Q.初めてのワンマンライブを終えた感想を一言ずつお願いします。

ユ・スンボム(ギター):今日はWalrusの単独のコンサートとしては、日本で初めてとなりましたので、とても心配もしていたのですが、皆さん沢山来ていただきまして、観客の皆さんとの息もとても合っていたと思いますし、凄く楽しかったです。とても楽しい良い経験になりました。今後もチャンスがあればWalrusとして日本に来てまたコンサートが出来ればいいなと思います。

ヤン・シオン(ベース):Walrusとして日本で公演をしたいとずっと思っていたのですが、それが実現して本当に良かったと思っています。今後も機会があればこのように何度も日本で公演が出来ればいいなと思っています。とても楽しかったです。

キム・テヒョン(ドラム):他のメンバーが言った通り、日本でこのように公演が出来たことは自分たちにとってもとても良い思い出になったと思います。今後も何度も来れたらいいなと思うのですが、皆さんが呼んでくれれば実現しますので、これからも関心を持っていただき、応援して愛していただけたらいいなと思います。

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キム・ジェウク:この4人のWalrusでCDデビューをして最初にライブで演奏したのが日本の個人的なファンミーティングの時だったので、やっぱり特別というのがあります。その時のお客さんの温かい感情のいい感じのエネルギーをいっぱいもらってる記憶があって、韓国のライブよりもっと日本のライブを待っていたのかもしれないです。やっぱり期待通りにみんな温かく迎えてくれて、今夜はいいお酒が飲めると思います。

イム・ホンイル(ゲスト) :このようなかっこいいバンドのおかげで、ゲストとして参加出来て本当に良かったと思います。ゲストでの参加にはなりましたが、行ってみれば第5のメンバーのような形でこのようなかっこいいロックの公演に参加出来て嬉しく思います。これからまたこのような機会がればまたいいなと思います。ありがとうございました。

Q.自分たちのバンドスタイルについてどう思いますか?

キム・テヒョン:韓国のバンドだからこういう音楽をしようと考える必要は特にないと思いますし、自分たちが音楽をしている理由というのは、自分たちが好きで得意だからです。特別に韓国バンドという意識は持ってないです。

キム・ジェウク:やっぱりみんなに知られている有名な韓国のバンドの音楽スタイルも知らなくはないのですが、もっと個性があって、これが売れるか売れないかというのを考えずに、純粋に音楽だけが好きで、自分が一番自分らしい音を出したくてやってるバンドが本当にいっぱいいます。実力もあるし、みんなにもっと聞かせたい音楽がいっぱいあるのですが、システム的にいろいろ出来ないので、残念だと思ってるんです。まとめたら…素晴らしい韓国のバンドが、もっと日本、アジアだけでなく、いろんな国に広がってくれたらいいなと思います。

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Q.韓国と日本のファンの違いはありますか?

ヤン・シオン:韓国のファンと日本のファンでは、とても違うと思います。韓国のファンの印象は、公演の時はとても情熱的だと感じています。日本のファンの方たちは、ちょっと静かな印象はあるのですが、今日公演して感じたことは、確かに静かだなと言うところはあるのですが、本当に熱心に耳を傾けて聞いてくれているなという印象でした。自分たちもそれを見ながら演奏にも集中出来ました。

Q.今日の公演で、松田聖子さんをやられましたが、コンセプトを教えてください。

ユ・スンボム:今日の公演は1部と2部に分けて考えました。1部は純粋に自分たちがいつもやっている音楽を聞かせようと準備しました。2部は、自分たちの音楽をこれまで聞いたことない人たちにも楽しんでいただけるようなものにしたいというのと、ファンサービスも考えて、ちょっと楽しい公演にしたいというところで考えてみました。松田聖子さんの曲を歌ったのは、何をしようかなと考えていた時に、キム・ジェウクさんは日本の文化のことを良く知っていますので、これをやってみたらいいのではないかと勧められて、みんなに楽しんでもらうために僕が頑張りました。

Q.好きなバンドなどがあれば教えてください。

キム・テヒョン:どんなバンドになりたいとか目指しているものというよりも、自分たちが好きで自分たちが得意な部分を合わせて僕たちはバンドをやっているという思いがあります。それぞれの夢や目指すものは、もちろんあるのですが、それをわざわざ自分たちの音楽に影響しているということではなくて、自然に自分たちで音楽を作り、演奏をしてアルバムを出すような流れでやっています。

Q.ゲストのイム・ホンイルさんの今日歌われた3曲について教えてください。

イム・ホンイル:日本で公演するのは初めてなので、皆さんに自分のカラーを表現できる音楽を選びました。1曲目の『クリウォ(会いたい)』は韓国で自分が発表した中でとても人気の合った曲です。2曲目のコールドプレイの曲は、自分が本当に好きなアーティストの曲で、聞かせたいメッセージでもありました。3曲目は、自分がとてもブルースに嵌っていて、20歳の時に自分が作った曲なので、ぜひ聞かせたいと思い選びました。

Q.最後に次回はどんなライブがしたいですか?メッセージをお願いします。

キム・ジェウク:まだ企画中なんですが、もともと今回のライブは、日本のツアーをやりたかったのですが、ちょっと条件が合わなくて出来なかったんです。年末に日本でまたライブをやる予定ですので、まだ分からないですが、自分たちがやりたいなと思っているのは、東京だけではなく、いろんな日本の小さいクラブでライブツアーをやれるといいなと、みんなで言ってます。

(ユ・スンボムが扮した松田聖子さんは)ほんとに温かく見守ってくれて本当にありがとうと思っています。やってもらって大丈夫かなと不安が大きかったのですが、みんな喜んでくれてこっちが嬉しかったです。東京じゃなくて、他の地方の人たちや来られなかった方々の所に、今度はこっちから行けるように頑張りたいと思います。

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◆初の単独ライブを大成功に収めたWalrus。年末には日本でツアーを考えているということなので、また楽しみが増えましたね。これからもっと沢山の活動を期待しています!

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取材日:2015年4月4日(土)


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