マダム・タッソー香港には東方神起やキム・スヒョンの「韓流館K-wave」がいよいよ登場!日本のお台場には…?

マダム・タッソー香港東方神起2

マダム・タッソー香港東方神起

写真:上海マダムタッソー蝋人形館のweibo

世界の著名人やスターなどのリアルなろう人形で話題のマダム・タッソー。今年3月には、15周年を迎えた香港のマダム・タッソーに、ソウルの街を背景にした「韓流館K-wave」が5月にオープンされるとのニュースが出て話題になっていたがついにその5月に入り、関心が再び集まっている。

香港のマダム・タッソー「韓流館K-wave」には、合計7人の韓国スターのろう人形がお目見えする予定となっており、5月に東方神起とキム・スヒョンが、年末にはペ・ヨンジュンと2PMのニックンが登場する予定と伝えられていた。

東方神起のろう人形は上海のマダムタッソーに昨年12月26日から3カ月間展示され、多くのファンが訪れ話題となった。

マダム・タッソーのろう人形は実際に触れることができ、また写真撮影もできることで世界中で人気を集めている。

日本には東京のお台場にマダム・タッソー東京がある。(参考:お台場マダム・タッソー クーポンで割引?混雑を少しでも避ける方法とは?)

韓国ブームの冷え込みもあるが、一部では「東方神起はK-POPじゃなくてJ-POPだ」と言われるほどすっかり日本の音楽シーンに溶け込み、ツアーは圧倒的な大盛況を毎度見せる東方神起だけに、触れて写真も一緒に撮影できる東方神起のろう人形が日本でも展示されることを心待ちにしているファンは多いようだ。




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