不倫騒動のエネス・カヤ夫人が心境を告白!「全ての責任は、エネス・カヤ。私は過ちを許し共に生きていく・・・」

  • 2014/12/12
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エネス・カヤの写真不倫騒動が起きたエネス・カヤの夫人が自身のブログを通して心境を伝えた。

11日午前、エネス・カヤの夫人は、自身のブログに「エネス・カヤ夫人です」というタイトルで長文を掲載した。

夫人は、「数日前まではあまりにも幸せだった私たちの家族がなぜこのようになったのかと思い、床に座り込んで泣いてしまった。今、私は人生の中で最も過酷な瞬間を送っているよう」とし、「夫に多くの失望し、残念な気持ちに腹をたてた。本当に極端な状況も考えてみた」と語った。

そして「すべてが私の夫の責任。女性を誤解させたのもエネスの誤り。どんな理由でも許せないことです。それでも私は、この過ちを許し、生きて見ることにしました」とし、「エネス・カヤという人は、今まで良い家長であり、このことによって、人生をあきめるのも嫌です。すべてを置いて、もう一度最初から共に幸せに生きてみようと夫と励ましあった」と伝えた。

夫人は、「しかし、現実は私たち家族が韓国で暮らすことが出来ないようになっている。今の状況は、私が夫を捨てるとか、または私たち家族が韓国を離れた時でなければ終わりにならないよう。だから、とても辛い」とした。

彼女は、「先週、被害女性のインタビューが出て以降、両親は家の外に出ていない。片側の話だけを聞くだけで、すべてが明らかになり両者の真実であるかのように放送することができるものなのだろうか。しかも今回、夫の言葉の前後がすべて切られ、刺激的に編集されて放送された」とし、「私ほど、今回のことについて真偽を明らかにしたい人はいない。真実の知る権利は私に優先的にあるので、法に聞いてみようかとも考えた。しかし、今はそれが何の役に立つかという気もする。すでに放送で結論を出されたのだから」と伝えた。

最後に、夫人は「夫は今回のことで、多くのことに気付くでしょう。今でも反省しており、自粛しています。過度の関心は自制いただけるようお願いします」と夫に代わって謝罪するとともに夫を気遣う様子を見せた。




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