清渓川(チョンゲチョン)

清渓川(チョンゲチョン)

清渓川は、鐘路区(チョンノグ)と中区(チュング)を流れる10.84kmの河川です。この清渓川には多くの歴史と、清渓川とともにしてきた市民たちの話がが濃縮されています。
600年前の朝鮮建国当時から人々と最も密着してきた川で、当時は洪水によって多くの被害を出しました。これに対し、1406年には整備事業が行われ、1ヶ月に5万人も超える人材を動員して堤防や橋(広通橋)を作り、河川を掘り起こすという意味の「開川」という清渓川の最初の名前も付けられました。その後、生活河川に指定され下水道の役割をすることになりました。

20世紀になり名前は「清渓川」になり、都市が開発されるに伴って橋や川が多く傷つけられ、川は地下へと追いやられてしまいました。
しかし、2003年から2年間の復元作業によって、水は地上に戻り、人々の憩い場へと大変貌しました。
現在は、ここで各種文化行事などが開かれ、広場の役割を果たしています。

<清渓一景(清渓広場)>
清渓川のスタート地点であり、象徴的な広場。「スプリング」という題の大きくカラフルな造形物が目印です。ここでは多彩な文化行事と公演が開催され、散歩道としても脚光を浴びています。夜景も美しく、写真撮影スポットとしても人気。

<清渓二景(広通橋)>
朝鮮時代に作られた広通橋を再現したもので、当時は広通橋または大広通橋とも呼ばれていました 。

<清渓三景(正祖班次図)>
世界最大規模の陶磁器壁画。朝鮮第22代国王、正祖が母とともに父の墓のあるファソンのヒョンリュンウォンへ行く儀典行列の姿を表した記録絵。

清渓川には、清渓八景と呼ばれる名スポットがあり、以上三景の他にあと5箇所が名スポットとなっています。
また、夕方にはデジタルショーが楽しめます。このデジタルショーは、レーザー光ショーの「デジタルキャンパス」、花の映像ショー「デジタルガーデン」の芸術的な2種類のショーで構成されています。

 清渓川(チョンゲチョン)の基本情報

名称 清渓川(チョンゲチョン)
住所 ソウル市 中区(チュング) 太平路1街(テピョンロイルガ)31
電話番号 02-2290-7111
営業時間 18:00~20:00(冬)、19:00~21:00(春・秋)、20:00~22:00(夏)(デジタルガーデン/2時間連続 デジタルキャンパス/30分単位約8分、全5回、氷結時中止)
定休日 月曜日
交通 地下鉄5号線光化門駅4番出口前


 

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