壽硯山房(スヨンサンバン)

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壽硯山房(スヨンサンバン)
「壽硯山房(スヨンサンバン)」は20世紀初頭の建築物で、ソウル市の民俗資料にも指定されている貴重な旧家。由緒ある史跡が点在する散策スポットとして近年注目を集めている城北洞(ソンブットン)エリアにあります。城北洞に残る史跡のひとつで、近代小説家李泰俊(イ・テジュン)の旧家をそのまま活用した伝統茶店です。長い時を経た建物ならではの落ち着きと美しさを兼ね備えており、独特の静寂に包まれながらいただく伝統茶は格別です。

壽硯山房(スヨンサンバン)は、建築的にも価値が高く小規模家屋でありながら屋根や板の間の造りに華麗で繊細な技巧が取り入れられています。敷地内で特に人気の座席は建物向かって右側、少し突き出ている「楼マル(ヌマル)」という部屋、ここは高床になっていて見晴らしがよく、3つの方角から光が入る、まさに特等席!雑誌の撮影などにもよく使われ、この席を予約する人も多いそうですよ。

ここで出される伝統茶や餅は、すべてお店での手作り。国産の良質な材料を使用し、健康を意識して全体的に甘さ控えめに作られています。伝統茶は、初めて味わう方でも口に合いやすい柚子茶や梅茶、カリン茶をはじめ、多様な種類が揃っています。果物のお茶はホットとアイスも選べます。伝統茶や餅などの注文時には、油菓(ユグァ、もち米を揚げたものを水飴と絡めた菓子)や、しょうがの砂糖漬けなど手作りの伝統菓子がお茶請けとしてサービスされます。古くから韓国の家庭で食べられてきた昔ながらのお菓子は、どこかほっとするやさしい味です。

韓国伝統家屋の美しさと文化の香りを堪能できる壽硯山房(スヨンサンバン)。週末の昼下がりはかなり混み合う人気の高さです。比較的すいている平日の午後がおすすめです。ソウル中心地からやや離れているものの、都心では体験できない美しい静寂は、旅の疲れを癒してくれることでしょう。

 壽硯山房(スヨンサンバン)の基本情報

名称 壽硯山房(スヨンサンバン)
住所 ソウル特別市 城北(ソンブク)区 城北洞(ソンブクドン) 248
電話番号 02-764-1736
営業時間 平日11:30~22:30、土曜・日曜11:30~22:00
※ラストオーダーは閉店1時間前まで
定休日 旧正月・秋夕(チュソク)の連休
交通 地下鉄4号線漢城大入口(ハンソンデイック)駅 6番出口からバスまたは徒歩20分


 

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