北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)

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北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)

伝統的な韓屋が立ち並ぶ北村の中でも、一番高いところにあり、展望が素晴らしい博物館を紹介します。北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)は、ハングルを作ったことで有名な朝鮮時代の王、世宗大王の恩師である孟思成(メン・サソン)氏が暮らしていた跡地。館長クォン・ヨンドゥ氏が30年かけて収集した韓国およびアジア文化の芸術品が展示されています展示館には、儒教、仏教、民俗文化に関する品々が展示されていているほか、朝鮮時代の書堂(寺子屋)体験や、伝統料理作りなどのプログラムも用意されています。

ますは博物館の概観からご紹介しましょう。北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)は、北村韓屋村の路地に沿って上る、とある丘の上に位置しています。正面にある、龍の絵が目印で、館長が瓦の壁面に彫刻したものです。また、建物の表面に埋め込まれている瓦は、朝鮮時代に実際に使われていた瓦だそうです。長い歴史を感じさせますね。本館の周りには儒教や仏教の思想と関連した追遠門(チュウォンムン)、敬仰門(キョンアンムン)、升仙門(スンソンムン)と名付けられた3つの門があります。博物館の2階は最も高い位置で、ソウルを一望することもできます。

本館展示館は3つ設けられています。第1展示館には韓国と中国のソンビ(知識のある高尚な学者)文化とそれに関連した文房四友(筆墨硯紙の4つのこと)や書画、陶磁器、家具などが展示されています。宰相であった柳成龍(ユ・ソンニュン)が壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を記録した書籍や明成皇后(ミョンソンワンフ・朝鮮王朝最後の王・高宗(コジョン)の王妃)の書簡などを見ることもできます。第2展示館には韓国、中国、チベット、南アジアなどの仏教芸術品を展示。第3展示館には韓国民俗品が展示され、朝鮮時代の家具なども置かれています。王族から、庶民の生活まで展示されている博物館なんです。

もう1つの目玉は多様な伝統文化プログラム。韓国伝統家屋の「古仏書堂」では、朝鮮時代の衣装を着て書堂(寺子屋)体験もできます。館長自らが参加者の年齢と教育目的に適した講義を実施、礼儀などについて学びます。さらに人性(人の持つ自然の性質)についても教えてくださり、伝統文化に対する理解を高める機会として人気です。ほかに伝統民画描きや韓国の餅などの伝統料理教室、茶道体験、天然染色や木工芸体験など、さまざまな伝統文化体験プログラムが用意されています。

副館長は日本語も可能とのこと。民画以外の体験プログラムは事前予約が必要なので、参加したいプログラムを見つけたら、電話等で予約しておいてくださいね。以上、展望が素晴らしい北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)の紹介でした。

■基本情報
名称:北村東洋文化博物館(プッチョン・トンヤンムンファ・パンムルグァン)
住所:ソウル市 鍾路区(チョンノグ)三清洞(サムチョンドン)35-91 
電話番号:02-486-0191
営業時間:10:00〜19:00 入場は18時まで
定休日:月曜日
交通アクセス:地下鉄3号線安国(アングッ)駅2番出口を出て直進し、道を挟んで左にトンミ薬局(돈미약국)が見えたら手前の小道を左折します。道なりに行くとT字路があるので右折します。一番最初の路地を左折し北村5,6景を通り過ぎます。付きあたりを左折してすぐに右折し、最初の十字路で右折すると付きあたりにあります。徒歩約12分


 

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