19日、2PM(トゥーピーエム)の所属事務所であるJYPエンターテイメントの関係者は、「映画『侠女:刀の記憶』の撮影中、剣で戦うシーンでナイフで軽く打ち付けて、右の人差し指を少し切った」ことを明らかにした。
そして負傷の程度について「怪我をした部分を3針程縫う治療を受けた。その後も練習も続けており、撮影にも引き続き臨んだ。今後の活動に、無理はない程度だ」と現在のジュノの状況を伝えた。
ジュノの2作目となる映画「侠女:刀の記憶」は、高麗末、最高の女剣客である身分を隠したまま、師匠であり母として復讐のための秘密兵器ソルヒを育ててきたソルランと、賤出の身分であるが王の座を狙うドッキの18年ぶりの宿命の再会を描いた映画だ。関連記事
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