ソン・シギョン、ジャパンファンミーティング in Tokyo [Between Us]取材レポート!

ソン・シギョンの写真

韓国バラード界の貴公子ソン・シギョンが2013年8月27日(横浜BLITZ)、28日(Zepp Tokyo)と来日ファンミーティング「SUNG SI KYUNG 2013 Japan Fanmeeting in Tokyo [Between Us]」を開催しました。最終日となった8月28日(水)の様子をレポートします!

パープル一色となった会場に『チェジュドの青い夜』を歌いながらステージに登場したソン・シギョン。その澄んだ歌声にファンも自然と一緒に歌い、ファンミーティングは幕を上げた。

「こんにちは、ソン・シギョンです。この曲は今日みたいな夏の夜にぴったりな曲です。2日目ですが、このファンミーティングタイトル[Between Us]のタイトルのように一緒に話したり、歌を歌いながら楽しくやっていきたいと思います。昨日も話しましたが、少し風邪をひいて喉がとても痛いです。久しぶりにお会いする時間ですから頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。」と挨拶し、ここでファンにはお馴染みの通訳のユ氏が登場。ダイエット中というユ氏とのいつもの絶妙な掛け合いのなかイベントは進行された。

ソン・シギョンの写真2

まず、今年の夏は、「姉の家族が韓国に遊びに来ていて、自分の部屋を貸しているので、自分は別の部屋を借りています。毎日DJをして、昔テニスの選手だったという姉の旦那さんとテニスをしたり、美味しい物を食べて過ごしています。」と、近況を語った。

風邪気味というソン・シギョンは「今日は体の為に12時間寝て風邪薬を飲んでまた寝て、力を出す為にかつ丼を食べていっぱい声を出そうと…でも食べ過ぎてお腹が逆に…(笑)今日は日本でのファンミーティング最終日なので、自分の持っている全てを出して皆さんと一緒に楽しみたいと思います。」と気合十分で望んできたという。

ソン・シギョンの写真4

ここでファンからの事前に寄せられたエピソードを紹介

1人目のエピソードは、「以前開かれたPOPSのイベント会場の近くで、本物のシギョン君が目の前を通りました。小さく手を振ったらシギョン君はにっこり笑ってくれました。その笑顔に一生ついていこうと思いました。あれから何年経ったのかシギョン君の日本語も上達し、私の体重も増えました。」(笑)というエピソードに、「来ていただいてありがとうございます。…昨日もこんな感じで進みましたが、大丈夫でしょうか?それともワイヤーで飛んでいきましょうか?」と、なぜかワイヤーアクションの話題へと…。

2人目は、「苦しんでいた自分に友人が誕生日のメールと一緒に動画を送ってくれました。シギョンさんの歌声を聞いて、大事な人に囁くような透き通る歌声が、自分を支えてくれているように勘違いをしてしまって沢山涙を流しました。それが私とシギョンさんの出会いです。」というエピソードには、「自分の歌で、支えてもらったというエピソードを聞くのですが、不思議な気分ですね。こうして僕の歌を好きになってくれて凄く嬉しいことです。たまに男性から目を見てそういう話をされると、びっくりします。(笑)」と笑いを誘った。

次に韓国から女性キーボード奏者をステージに招き、ラジオでリクエストも多いというBILLY JOELの『Just the way you are』を披露。風邪気味とは思えないほど、透き通るような歌声に会場は聞き入っていた。




続いて<ファンからソン・シギョンへの質問コーナー>
Q.結婚したあとの家族計画は?
「奥さんがどんな人なのかにもよりますね。子供は自分が産めるわけではないのですが、1人よりは2人以上はいたほうがいいと思います。世界人口も維持しなきゃいけないし…。今回、姉の友達が遊びに来て、子供を育てるのは凄く大変、自分を全部捨てるからこそ出来ることだと言ってました。自分も勉強していきたいと思います。…57歳くらいですかね?家族計画以前に結婚問題もあります。」と結婚が先と照れながら語った。

Q.サイズが合わなくなった洋服はどうしていますか?
「自分は服に興味がなく、多く持っているタイプではないです。韓国に住んでいる2番目の姉の旦那さんが、僕が太っていた時の体形と似ているので、たまに服をあげたりしています。人生の中で自分で服を買った経験が5回もないです。」と言って会場を驚かせ、「たまにスタイリストさんがカッコいい服を着させてくれて、鏡を見ると、かっこいいなと思いますが、それで終わりなんです。(笑)車も10年以上乗ってますし、アクセサリーも興味ないので、頂いた高級時計をずっと見つめていたマネージャーにあげたことがあります。」というエピソードも。また、「いい人といい酒を飲みながらいい話をしていい時間を過ごす…そういう幸せが一番いいと思うんです。」と語るシギョンはさらに「最近テレビの中の自分を見ながら化粧水の必要性が分かってきました。“人は中身が大事です。”と、いつも言ってますが、女性を見る時は中身だけを見てない自分を発見したんです。」(笑)と笑いを誘った。

Q.女装に興味ありますか?
「もちろんあります!」と即答したシギョンだが、会場の笑いにしばらく考え「…ん?“女性”じゃなくて“女装”?(笑)」と勘違いに会場大うけ。「今までで一番変な質問ですね。」

Q.新しく来た男性課長が後輩の女の子を会議室によく呼びます。これって?
「会議室の中で何が起こってるのか分からないから、分かりませんね。」

Q.毎日食べても大丈夫な日本食は何ですか?
「毎日同じものを食べるのは韓国のものでも大変ですが、生ビールは毎日飲めますよ。毎日違う食べ物で生ビールは毎日でも。お酒も食べ物ですから。(笑)」

Q.シギョンさんは恥ずかしいと言いながらメガネを外したり女装をしていますが、テレビの『一泊二日』に出ているのが影響していますか?
「メディアは刺激を求めるので、視聴率が上がればいいようですね。たまに自分だけ大人しくするのも変な時があります。ラジオとはちょっとは違います。」

Q.9月に韓国に行きます、どこか美味しいお店を教えてください。
「カムジャタンがいい」というファンに、「清潭洞(アックジョン)に肉が柔らかくて美味しい食堂があります。カムジャタンは美味しいお店が沢山あります。」と紹介。

Q.私もお酒は好きなほうです。シギョンさんと一緒に飲む機会があったらいいですね。
「(笑)お酒は楽しいだけじゃないです。僕は大変な目にいっぱい合ってます。」とお酒には強いというシギョンだが、以前大変な目に合ったと言うエピソードを披露。

Q.大阪にはいつ来ますか?
「行かないと。その前にアルバムを出すのが先だと思います。」と言うと会場からは大きな拍手が沸く。

Q.もしかしてピアノ(キーボード)を弾いている女性がシギョンさんのタイプですか?
「(言葉が見つからないようで)…難しいですね。とても魅力のある方だと思います…(笑)。最近韓国で流行ってる『サンナムジャ』(男の中の男)という言葉があります。楽器を弾くとその人の人柄というのが分かる時もあるのですが、女性にもあります。僕は特に理想というのがあまりない人間なんです。あの人も綺麗で、この人は可愛くて…というのもいっぱいあるんです。」(笑)

Q.最近、シギョンさんが結婚出来るかな?という話をしますが、私もお嫁にいけるでしょうか?
「どこにいますか?(と会場を探し)あ…お互い頑張りましょう。僕も頑張ります。」(笑)

Q.洗濯はまめにやりますか?
「家では母がやってくれます。」

Q.私は18歳で、韓国料理の中でホルモンが好きですが、もっと美味しい料理はありますか?
「それも美味しいですね。でも美味しいものはカロリーが高くて太ります…(大声で)なぜだ!(笑)チョコや生クリームを食べて痩せるならどれだけいいでしょうか。本当に理解が出来ません。」(笑)

Q.お母さんはどんな人ですか?シギョンさんと性格は似てますか?
「似ています。話したいことは話さないといけないタイプですが、最近は歳をとってそれが緩んだような気がします。僕は母にはずっと意味のあることを話していてほしいと思いますが、テレビを見ながらテレビと話をしているんです。でも僕も最近、ラジオをやりながら「あれ誰だっけ?」と思い出せない時があって…まだ35歳なのですが…。

Q.大好きなシギョンさん、風邪はいかがですか?
ひと言「わるい」

Q.もうちょっと太った時のほうが私のタイプです。また太る計画はないですか?(笑)パーマをかけた髪型も好きでした。
苦笑いをしながら「パーマをしてちょっと太って女装します。(笑)…でも9kg痩せました、一時は14kg減ったのですが、5kg位戻りました。今年中には自分が目標にしていた体を作ってみたいなと思っています。気をつけなければならないのは急激なダイエットはあまり良くないですね。」

ソン・シギョンの話に耳を傾けている会場を見て「…また変な雰囲気になりましたね(笑)こういうダウンになった雰囲気を明るくするために歌を歌いたいですが、もうちょっとダウンになる歌を歌いたいと思います。」と『太陽系』、『君は感動だった』を披露し会場は大きな拍手に包まれた。

ここで着替えの間、ある映像が公開された。曲ごとに登場人物が全部ソン・シギョンという映像に、会場は大きな笑いに包まれ拍手喝采となった。

再び登場したソン・シギョンは「面白かったですか?5月に韓国でやったコンサートの時に使われた映像です。コンサートでは、いい音楽をお伝えするのはもちろん大事ですが、そこに楽しくて面白いものを一緒にお見せしたいなと思いました。」と映像を説明。「昨日は咳が痛くて心配したのですが、思ったよりは声が出て良かったなと思いました。皆さん、100%のコンディションで来れなくて申し訳ございません。」と告げ、韓国での仕事の話となった。

最近始まったばかりの男同士で集まって女の子について語り合うと言う番組や、毎日2時間のラジオ、さらに『一泊二日』の撮影も2周に1回の撮影で多忙ながら充実している日常を語り、「その中でアルバムを作るのは大変だなというのもありますが、好きなラジオをやめる訳にもいかないし、お別れするのは凄く辛いです。」とラジオを恋人に例えて説明した。

さらに日常を撮影したという写真を公開<テニス→水分補給→テレビ収録→栄養補給→水分補給→ラジオ進行→水分補給…>という日常の流れだが、水分補給がほとんどビールになっており、会場から大きな笑いが起きた。
“テニスの後のシャワーシーンが見たい”という日本のファンに戸惑いながら、「体を完璧に仕上げても見せないのが僕だと言ったことがありますが、一応その時撮った写真もあることはあります(照)」と言うと会場からは沢山の「見たい!」との声が上がっていた。さらには通訳のユ氏のお酒と恋愛トークで会場を沸かせた。

ここで先日テレビで歌ったという曲で、“静かな夜と静かな空”という意味の『Corcovado』とスティービーワンダーの『You&I』をしっとりと披露。
『You&I』は「歌詞をぜひ調べてみてほしい。どこでもある言葉を合わせていい歌詞になったりします。スティービーワンダーではなくて僕はソン・シギョンですから少し違うと思いますが、“この恋をどう思いますか?永遠だと思いますか?”“この恋があればその幸せは世界を征服出来るような気持ち”にという歌で、この曲を歌ったあとは体が震えます。そういう恋をしてみたいですね。人生の中でそういう恋はあまりないですが。サンタクロースを信じるのと一緒で、こういう歌を聞いて、素晴らしいと思う人には存在するものだと思う。そこから自分の恋も自分に向かって来ているんじゃないかと期待したい。そう思いながら歌うともっといい歌になるんじゃないかと思っています。」と歌への思いを熱く語った。

また、「この前、ラジオに昔から大好きな玉置浩二さんが来てくださったのですが、今もセクシーだなと思います。玉置さんが歌っている姿を見てみんなの目がハートになっていました。玉置さんの声は感情の調節が素晴らしくて、そのギャップにみんな魅了されるんじゃないかなと思います。玉置さんといろんな話をしたのですが感動しました。」と玉置浩二とのエピソードやツーショット写真を公開し、時期的にピッタリな曲でもある『夏の終わりのハーモニー』と、とても綺麗な曲で素晴らしいという『時代』(徳永英明Ver.)を流暢な日本語で披露した。

さらに<直接質問コーナー>
Q.今日の髪型の分け目は昨日と違いますね?
「いつもは韓国からヘアスタイリストの方を連れてきていたのですが、日本のヘアスタイリストさんが知りたくてこうなりました。分け目はどっちでも出来るタイプですが変ですか?」会場からは“とてもいい”という反応

Q.休みが出来たら行きたいところは?
「休みが一カ月くらいあればヨーロッパ。一週間なら沖縄か、一回も行ったことがないハワイ。今度短い間に中国にテニスをしに行きます。(会場「え~?!」)僕もびっくりです。(笑)」また、韓国では気軽に出歩けないのもあり、「今回日本に来ていろんな所を歩いてみました。」と言うほど機会があれば1人で歩きまわるのが大好きと言う。そして家族と行った海外旅行や爆笑エピソードで会場は大きな笑いに包まれた。

Q.好きな日本語は何ですか?
ユ氏と見つめ合い…「一番良く喋った日本語は『生ビール』(笑)あとは、意味は分からなくても言葉が曲に凄くあうニュアンスがあります…「♪~だよ」などが語尾に着くとなめらかに聞こえるのですが、曲に合う日本の単語や表現が出てくると素晴らしいなと思います。昨日歌った『あなたに』の歌詞の中でも「♪~まばたき」という表現が素晴らしいなと思うんです。

Q.新しいアルバムについて
「アルバムについてはいろいろ考えています。曲を作りたい人と作って、何曲か気に入ったいい曲があって、その間に自分が表現した曲を入れていくのが一番いいと思いますが、自分は、こだわりはないので、いい曲を作ってアレンジして頑張ってみます。来年日本でコンサートをやる為にも韓国で早くアルバムを出したいと思います。」とアルバム制作をファンに約束した。

最後は『いいのに』で「チョウテンデ~♪」と会場の掛け声のなか、伸びやかな歌声を披露しステージを後にするが、会場はアンコールの声の嵐。再び登場したシギョンは、「風邪をひいていてすみません。ありがとうございます。会えて嬉しかったです。皆さんにやってあげれることは、早くいいアルバムを作ってそれを皆さんにお届けすることです。(拍手)頑張ります。明日帰りますが、すぐ『一泊二日』の撮影があります。」(笑)と言って、ラスト曲には13年前、最初に歌った瞬間も覚えている、前奏を聴くだけでタイムマシンに乗った気分になるというデビュー曲『僕に来る道』を熱唱し、会場は拍手喝采となった。

ソン・シギョンの写真3

最後は客席をバックに記念写真を撮って和やかにファンミーティングは終了した。

笑いの絶えない楽しいトーク満載となったソン・シギョンさんのファンミーティングでした!風邪で心配された歌声も全く心配無用で本当に素敵でした。新しいアルバム発売とコンサートが待ち遠しいですね!

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