キム・ヒソン、生意気だった人気絶頂時代について告白

  • 2012/12/17
  • 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

女優キム・ヒソンがSBSのトーク番組「ヒーリングキャンプ、嬉しくないか」に出演し、人気絶頂だった全盛時代についてストレートに語った。

キム・ヒソンは出演するたびにドラマが大ヒットするほど人気絶頂だった90年代の当時を振り返り(※当時の韓国ではキム・ヒソンが独占状態と言えるほどの一大人気の若手女優で超売れっ子であった)、「(視聴率の)数字が語っているように人気が高かった」と自身の人気を謙遜することなく堂々と認め、注目を浴びた。

さらにキム・ヒソンは全盛期であった当時、ストレートでさばさばした性格のせいで「生意気だ」「目上に対する礼儀がない」などの陰口を叩かれたり、噂をされたりすることが多かったことについて「分別のなかった当時、天狗になっていた」とその一部について認める告白をした。

この他、17日に放送される「ヒーリングキャンプ」ではキム・ヒソンと某芸能人の不仲説など、今まで囁かれてきた噂の真相がせきららに語られる予定であることが伝えられており、関心を誘っている。

写真:SBS「ヒーリングキャンプ、嬉しくないか」




関連記事